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東京国立博物館 特別展 桃山天下人の100年開催

事前予約制と言う事で、10:30に会場入り。30分毎にお客様が来場すると言う事です。
コロナの影響で、基本的に90分で、全部見て下さいとの事です。普通に見てても3時間かかるので、無理だと思います!

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久々の、東京国立博物館です。平日なので、お客様も比較的空いていて、快適です!

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政治史における、安土桃山時代は、1573年の室町幕府滅亡から1603年の江戸幕府開府までの三十年間を指します。
この三十年間を中心として、室町時代末期から江戸時代初期にかけて花開いた、日本美術史上最も華麗で豪壮な文化は、「桃山文化」と呼ばれています。

日本美術史の中でも「変革期」として特筆される、中世から近世への美術の移り変わりを通じて、この百年が美術の歴史の中で果たした役割を探ろうという今回の展示であります。

貴重な作品を、機会があったら見に行ってみましょう!!
決して博物館関係者ではありませんのであしからず!




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