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「地獄の日本」
今日もジワジワと皮膚から絞り取られる覇気。
東京の湿度が脳にまで回って搾り取られそう。
2024都知事選の候補者が出揃い、世論が湧き立っていますね。
先日激安スーパーで若い男性2人が「だからさ、小池がダントツ一位の票を集めるんじゃ無いかってさ…!」見た目反社クオリティの2人がお弁当コーナーで熱くなり立ち塞がり私は何にも見えませんでした。
今年になり足立区民の私は選挙権をゲットし、なんだか優待券貰ったかの様にまるで選民かの様な気分で浮き足立てて捻挫しそう。
都知事選候補者の中でも、「トー横」の地獄絵図について言及してくれたのが「田母神俊雄」(敬称略)でした。
インバウンド頼りの後進国日本。減る子供、増える外国人。大体、2024発表の「出世率」の中で純日本人なんて更に低いのでは無いのか?
足立区に居れば日本人なんかより外国人だらけだ。より日本の危機感を持たざる得ない。団地のベランダを見れば外国人しか居ないのがよくわかる。
中国人は変なパラボナアンテナ。中東系は洗濯物は固定されず飾ってあり、日本人は公明党のポスターがベタ張されている。この比率で大体わかる。
「弱者の中に神様が居る」「奇留者には優しくしなさい」
弱者を大久保公園で外国人は買い、奇留者で溢れてる日本では誰も優しくなんて出来ない。主たるモノが居ない。母が無い。
20年前、バンコクのカオサンで膝にアジア系の子供を膝に乗せて遊んでいる白人が居た。
一見微笑ましい光景だったが、白人の横に立つアジア系の中年女性と白人との間で為されていたのは「子供の値段交渉」この流れが今日本にもまた来ている。出世出来ても子供がトー横に迷い込んだりおぢからお金巻き上げたり反社まがいの金儲けに精を出したり…。これが日本。
株やらで金儲けしてる人しか見ていないから。従業員は生き地獄の入り口。やたら偉そうな金持ちは節税に御専念。日本円で外国株を買う。夢は無い。明日処か、今夜も見えない。
田母神俊雄の公約しか私は心を掴まれなかった。こいつは逃げないかもな。他の人は日本が自分に使えなくなったら国外にあっさり行きそう。
40歳、独身無職女は締め切りの小部屋から親指を動かしている。
「蛇」は何処だ…?!
狡猾な女より。
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