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記事一覧

Kindle Paperwhite(続)

こちらに追加しての感想 小説を読むには便利。(仰向け以外の姿勢なら) 本1冊を持ち歩くと…

inkstone
3週間前

「いくよ まってて ともだちに なろう」

このフレーズが好きでときどきくちずさむ。 調べてみたらタイトルは「きてよパーマン」、作詞…

inkstone
3週間前

「幼稚園みたい」(この子は何者なのか?という問い)

支援校(中学部)を見に行くと、いつも「幼稚園みたいだな」という印象を持つ。 小学校と比較…

inkstone
1か月前
1

Kindleでまた本を読むようになるのか

『砂の惑星』を読みたくなったのとAmazonのセールの時期が重なったので、Kindle Paperwhiteを…

inkstone
1か月前
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カツヒコさんのこと

ここに天才が現れている。 通常、「いつ死んでも構わない」と言えば「今すぐ死んでも構わない…

inkstone
2か月前
1

学校の「(児童に)○○○させてください」に怒りがわく

文書ひとつピロっと出して、子どもが何かできるようになるとでも考えているのだろうか。 それ…

inkstone
2か月前

山崎元氏のこと

山崎元氏には、ブログ(「王様の耳はロバの耳!」)で少しだけ触れられていた「一番上の息子」さんのことをどこかで語って欲しかった。 「一番上の息子」さんは2008年のエントリーで満19歳とのことだ。 聡明な山崎氏が「一番上の息子」さんに関して語る言葉を聞きたかった。きっと山崎氏でなければ書けない内容になっただろう。 例えばこういったことは、当事者は皆感じているところだろうが、なかなか冷徹に文章にすることは難しい。 経済や趣味の話以外の山崎さんの文章をもっと読みたかった。障

人生はメリー・ゴー・ラウンド

『人生のメリーゴーラウンド』が好きで、ときどきYoutubeで検索して聴く。 最近になって、「…

inkstone
2か月前

「そういうのはな、人間同士でやりな」

PTAの「役員辞退届」を出した。 選ばれる前から辞退するというのは道理としておかしいので、…

inkstone
2か月前
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about me

inkstoneです。「硯海」とは、墨汁を溜めておくための硯(すずり)のくぼみのことです。 Twit…

inkstone
2か月前

「写真」は撮影者の存在を批准する

写真コンテスト「Sony World Photography Awards 2023」において、AIの生成した画像(タイトル…

inkstone
1年前

子供との距離とレンズの焦点距離

ぼくが写真に撮るのは子供(とその周囲の光景)で、だから、子供の成長とともに子供との距離が…

inkstone
2年前

「働いたら負けかなと思っている」

「働いたら負け」は2004年のことだそうです。 ぼくはこのセリフがとても好きで、正しい判断力…

inkstone
2年前

チェキ(WIDE)で家族写真アルバムつくろう

忙しくて写真を撮ることから離れていた。年末年始の休みに、これまでのことやこれからのことを考えた。家族の写真を見返したりもした。 そのときに一番よく見たのは、なぜなのか、チェキのアルバムなのだった。 それでまた、写真の残し方について考えた。 撮影した自分だって、ふと写真を見返す時にHDDを掘り返す気力はなく、アルバムを手に取るのだ。自分が死んだら、残された人は銀行口座等々の掘り返しで手一杯、家族写真のデータなどほったらかしで忘れられてしまうのが現実だろう。やはり、写真は物