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10年程前、アダルトチルドレン、双極性障害、解離性同一性障害の診断を受ける。 ４年程の…

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10年程前、アダルトチルドレン、双極性障害、解離性同一性障害の診断を受ける。 ４年程の苦しい治療→減薬→月1程度のカウンセリング→我流の最終荒療治の為上京。 見事人生の再建を果たすも、一人の男性との出会いを機に全てを失う。 その後の神がかった再々建劇に、宇宙の神髄を認識する。

【魂の経験値】他人と比べたくなったら

他人と比べた時に、劣等感しか抱けないなら比べない方が良い。 士気が下がるから。 他人と比べた時に、優越感しか抱けないなら、やはり比べない方が良い。 人間性が下がるから。 でも過去の自分と比べた時に たとえ今が 過去よりどんなに状況が悪くなっていても どんなに格好悪く醜くなっていても 過去より劣る事の無い部分がある。 それが、魂の経験値だ。 どんなに漫然と生きていようが 善とか悪さえ取り払ってでも 魂は、今この刹那にさえもこの世の経験値を刻み続ける。 昨日より今日 今日

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    • かけ違えてた【ありがとうの魔法】

      一時期気付いたら、 立て続けに悲しい事や悪い事が起きていた。 その都度 『お陰でこんな事に気付けた』 『良い学びだった』 『魂が研磨された』 そしてお決まり文句の 『ありがとうございます』を唱えてばかりいた。 感謝する事で、何かが変わると信じていたからだ。 人間感謝の心が大切。 色々当たり前なんてない。 『ありがとう』 『ありがとうございます』 感謝の言葉は不思議な言霊。 唱えていると、 宇宙と一体化したようにして、心が愛で温かくなる。 『ありがとう』は魔法の言葉

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      • 【解離性同一性障害】(多重人格)偽人格の話

        自身の身に起きた事を繋ぎ合わせて公開する事で、誰かの役に立てば良いなとnoteを始めました。 今回は最初なので、役に立つ話というより、プロローグ的な話になりますので、ご了承下さい。 ※本記事は病中の回想を含む為、視点がブレやすく文章がわかりにくい為、時折加筆訂正しています。 さて、現在解離性同一性障害、アダルトチルドレン、双極性障害の診断を受けて10年目。 ほぼ完治を自認している。 (アダルトチルドレンは病気ではないので改善) ほぼ、というのは診断から4年目に薬に頼

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        • これからnoteを始めます

          これからnoteを始めます。 解離性同一性障害、アダルトチルドレン、双極性障害からほぼ完治しました。(ほぼ、の理由はプロフィールに記載) 病気回復期に行った事や、回復後に注意が必要な事をまとつつ、書きたい事も気ままに。

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        【魂の経験値】他人と比べたくなったら

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