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場とルールが安心で距離の近いコミュニケーションを生み出す

葉山の海近で月に一回、シャンパーニュバーをオープンしているIngalleonです。来月は、来週の6/1のオープン、前々日は逗子花火大会。梅雨入り前に、皆様と楽しんで行きたいと思います。

昨日、noteの共同運営マガジンというものに、初めて入ってみました。

noteで発信してから3年経っているのですが、共同運営マガジンという仕組みをまったく知りませんでした^^;

共同運営マガジンは複数のメンバーで、記事を載せあって作るマガジン

いくつもあるマガジンの中で、最初に参加させていただいたのが、Saka. 先生が作られた あっとほーむ というマガジンでした。

あっとほーむはコンセプトが家族の団欒。メンバーの方々が、まるで家族で家で団らんするかのように、他の方の記事を読んだり、コメントしたりできる場所です。

これまでは他の人の記事を読んだり、スキはするものの、コメントすることはほぼありませんでしたが、、、参加させていだいてから、早速、いくつかのメンバーの方々の記事を読んだり、メンバーの方にコメントしたり、されたり

そういう自分を客観的にみてみると、明らかにマガジンへの入会前後で行動や心持ちが変化していました。

新しいことをするということ自体で、アクティブに活動しようと心も身体も向いているということではありますが、共通認識を持っているグループに所属しているというのは、1人だけで活動するより、アクセルが踏まれる感じがします。

また、あっとほーむのマガジンは、コンセプトだけではなく、なるべくメンバーの方の記事を読んだりコメントをする、相手を思いやる気持ちを持つなどの、工夫されたルールが明文化されています。

メンバーの方みんながそのルールに則って、このマガジンに参加し、活動する。これによって、心理的な安心感と、メンバーの方に対する親近感をもったため、活動が加速しているように感じました。

自分のバーもお客様にとって特別な場となれるように、これからもいろいろと新しい企画にもチャレンジして、楽しくオープンしていきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました!


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