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クリエイターのnoteが本に!noteで試し読みできる、2月発売の書籍をまとめました

今月も、noteをもとにした書籍が生まれました!気になるものがあれば、クリエイターのnoteを読んでみたり、本を手に取ってみてはいかがでしょうか?

「私も書籍化したよ!」という方がいらっしゃれば、こちらのフォームからぜひご連絡ください。

📖死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない / ナターシャさん

続けるも辞めるも、どちらも地獄。
note創作大賞2022受賞の話題作が、大幅な加筆修正を加えて書籍化!
コントトリオ「ニュークレープ」のリーダーであるナターシャが描く、半自伝的コミック。

芸歴12年目をむかえる漫才コンビ「ナッシング」。ツッコミの千葉はバイトをしながらなんとか芸人を続けている。ナッシングは今年も日本一の漫才師を決める賞レース「漫才ジャパンオープン」への参加を決める。そんな漫才ジャパンオープン 1 回戦を直前に控えたある日のバイトへ向かう途中、千葉は駅のホームに落ちたサラリーマンを救助する。その経験をきっかけに、芸人人生の歯車が少しずつ狂っていく―――。

📖料理と毎日 12か月のキッチンメモ / 今井 真実さん

いつもの食材で知らない味に出会う食日記。
何気ない幸せを感じる日々の中に、意外な調理法、組み合わせ、
食べ方、献立、すぐにやってみたくなる食事のヒントが盛りだくさん。

noteで大反響!気鋭の料理家・今井真実のリアルな毎日ごはん。
毎日のごはんがちょっとの工夫で美味しくなるレシピや献立、料理の楽しみ方などを、思わずフフッと笑顔になる日々の日記と一緒に綴ります。
時短、簡単、節約もほどほどに大切にしつつ、何気ない日常の幸せと食の喜びがしみじみと伝わる1冊です。

📖東南アジア式 「まあいっか」で楽に生きる本 / 野本 響子さん

この本は、日本がなんだか辛いな、苦しいなと思っている方のための本です。
野本さんはマレーシアに家族で移住して10年。いまは海外教育や海外移住について書いたコラムやラジオ、講演会で大人気です。

一見不便で給与水準も低いのに、楽しそうな人が多いマレーシアという東南アジアの国。この国で学んだ人生を楽しく暮らす方法を紹介します。

日本人は圧倒的に「ちゃんとしなくては」で苦しんでる人が多すぎる。しかし世界を見ると、そこまで厳しく緻密さや正確さは求められていないのです。海外進出する企業や学校教育の現場において、感情をコントロールすることの大切さをユニークな視点で書いたエッセイ。

📖自分を育てる「働き方」ノート 残酷な働き方改革の時代を勝ち抜くための武器 / 池田 紀行さん

【「育ててもらえない時代」に自分を育てる!】

成長したい!
仕事ができるようになりたい!
でも、何からはじめたらいいのかわからない!? 

そんなあなたのために
明日からすぐに行動に移せる
自己成長するための仕事への向き合い方、
具体的な仕事への取り組み方、自己投資についてお伝えし、
「これを実践すれば多くの人が高い確率で〝一流の職業人〟になれ、自己実現を果たせる実践術」
をまとめたのが本書です。

📖霞が関の人になってみた 知られざる国家公務員の世界 / 霞いちかさん

官僚って一体全体どんな人たちなの?

コロナ対策や円安、少子化対策など、先行き不透明なこの時代、何かと政治や政策が注目されています。そんな中、国の政策を作っている「官僚」って実際どんな人で、どんな仕事をしているんだろう?

そんな謎だらけの霞が関で働く国家公務員(官僚)の楽しかったり切なかったりする日常を、実際に霞が関ではたらく著者がゆるーく、楽しく解説しています。

国会中継の楽しみ方や、政策が作られるその陰で働く霞ヶ関の人たちの日常を知ることで、国の政策に興味を持つきっかけになる1冊です。霞が関で働いたことのある3人が対談した官僚の魅力と課題についても掲載。

📖酒寄さんのぼる塾生活 / 酒寄 希望さん

ぼる塾の育休メンバー・酒寄が綴る笑いと友情エッセイ、待望の第二弾

陰ながらサポートする酒寄が3人の魅力を伝えたくて始めたnoteの連載エッセイの書籍化シリーズ。「こんな職場がいい」「ぼる塾に入りたい」と、年齢も属性も違う女同士の友情に多くの女性が共感し、おかげさまで前作は重版!

育休中に相方がめちゃくちゃ売れた。その時、私は――

あれからテレビで見ない日はないくらい売れているあんりちゃん、はるちゃん、田辺さん。活躍する相方を見て喜んだり、不安になったり……第二弾は“酒寄さんの変化”に注目。長年の相方・田辺について綴り、noteで大反響の「育休中に相方がめちゃくちゃ売れた」に加え、あんり、きりや編の書きおろし等、今作はぼる塾めちゃ売れ期の酒寄の思いや3人の知られざるエピソードが満載。

📖電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。 / 伊藤 聡さん

「男がスキンケアなんて恥ずかしい」
そう思っていたアラフィフ会社員が
あれよあれよと美容沼にハマっていき…?
男性美容とセルフケアをめぐる、笑いと感動の体験記。
すすめ! おじさんスキンケアの道!

◎宇垣美里さん推薦!
ようこそ、スキンケアの世界へ!
読み進めるごとに深まる知識と自愛の心に
かつての自分を思い出して抱きしめたくなりました。
よし、今日はとっておきのパック使っちゃお!

「noteが書籍化したよ!」という方はお知らせください!

noteがきっかけとなり書籍化した方、またはそのような事例をご存知の方は、こちらのフォームからぜひ教えてください。

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