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【結果発表】よりよい未来にするための“夢”について教えてください!お題企画「#かなえたい夢」で募集します。

お題企画 「#かなえたい夢」の結果を発表します!


【4/22追記】受賞作品をご紹介します!

さわかみ投信さんによる独自の審査の結果、受賞作品が決定しました。「さわかみ投信 かなえたい夢プロジェクト運用チーム」の選評とともにご紹介していきます。

■4人の子育てをしながら、わたしが「漫画」を仕事にしていくまでの道のりを振り返ってみた

夢をかなえるまでの道のりは、辛くて大変で孤独なものというイメージがあります。ところが、もとこさんは旦那様がきっかけで、お子様が可愛くてどうしても描きたくなったから、家計が追い詰められて半分賞金目的で…など、家族と過ごす日常の中で少しずつ漫画家に近づいていくエピソードがとても優しく、心が温まりました。「夢とは共に泣いたり笑ったりするモノ」。そんな優しい夢が広まってほしいと思いました。

さわかみ投信 かなえたい夢プロジェクト運用チーム

■【少年野球#4】私がつくる 少年野球チームのコンセプト

「おとなも子どももみんなが幸せになれる持続可能な少年野球チーム」を作る。勝ち負けにこだわるのではなく、チームとして共に過ごす中で、判断力や協同性、共感性を身に着け幸せになってほしいという点に共感しました。 また、ぼんやりとしている自身の考えを書き出し整理することで、夢が明確になっていく様子がこのお題企画のちょっとした狙いでもあったため、とても嬉しくなりました。

さわかみ投信 かなえたい夢プロジェクト運用チーム

■夢は書籍化!「ヨルダンの本屋に住んでみた」筆者プロフィール・サイトマップ

読みだしたら止まらなくなる構成力の高さ、独特のワードセンスに持ち前の明るい人柄も相まって、まるで自分自身もヨルダンにいるかのように、読んでいる間ワクワクさせられっぱなしでした。 何より、この店で働いてみたい!という想いだけで単身ヨルダンへ渡り実際に働き始めてしまうフウさんの行動力は、一歩踏み出すか迷っている人の背中を押してくれると思います。

さわかみ投信 かなえたい夢プロジェクト運用チーム

■めいざんちプロジェクト始めます!

「自分が好きな名山町を、たくさんの人に好きになってもらいたい」。門間さん個人のそんな想いから始まっためいざんちプロジェクトは、今や町の人をも巻き込む一大町おこしプロジェクトになっています。 みんなで協力して名山町の入口「めいざんち」をつくっていく様子からは、夢は一人ではなく大勢でかなえるものというメッセージが伝わってくるようで、心が温かくなりました。

さわかみ投信 かなえたい夢プロジェクト運用チーム

■自己紹介をします

幼少期にゼルダに憧れてから植物調査員としてアイルランドで働き始めるまで、みはらさんの人生すべてが一繋がりの物語のようで、ぜひその先まで覗いてみたいと感じました。夢を実現するためには勇気を出して飛び込むことも、時には後悔もつきものですが「自分を認めてあげるには、この道で正しい。」と自分の選択に納得し、誰のためでもなく自分のために一直線に進む姿がとても眩しく感じました。

さわかみ投信 かなえたい夢プロジェクト運用チーム

【さわかみ投信 かなえたい夢プロジェクト運用チームからのコメント】

このたびは約1万件を超えるご投稿、誠にありがとうございました。これほど多くの素敵な夢が集まるとは思ってもおらず、その反響の大きさに大変驚いています。

こちらでのお題企画は一旦終了となりますが、#かなえたい夢プロジェクトはまだ終わりではありません。5月には当社が夢の実現に向けて応援する「夢応援者」を発表予定です。
※必ずしも今回の受賞作品から選出されるとは限りません。

今回沢山の作品を読ませて頂く中で感じたのは「まずは自分が行動すれば、自ずと夢もついてくる」ということ。多くの人が夢を持ち気軽に発信できるような、希望あふれる社会になることを祈っています!

さわかみ投信 かなえたい夢プロジェクト運用チーム

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お題企画「#かなえたい夢」を募集します



あなたは、かなえたい“夢”を持っていますか?
たとえいま、自分が望んでいる状態ではなくても、夢を持ち、それを言葉にし、行動することで、未来への扉は開かれていくのではないでしょうか。

夢をかなえた先に待っている未来、どうしてもかなえたい夢、夢をかなえるために突破しなければならないハードルなど「未来に向けた夢」についての投稿を「#かなえたい夢」で募集します。

#かなえたい夢 ・かなえたい夢とその理由 ・夢をかなえることで実現できる未来 ・夢を実現するために挑戦したいこと

コラム、エッセイ、写真のほかにも、マンガやイラストなど、形式は問いません。夢のおおきさにこだわらず、“かなえたい未来”に向けてのあなたの夢について、自由につづっていただければと思います。

ハッシュタグ「#かなえたい夢」をつけて、ぜひご投稿ください。
(過去に発表した作品でも、#かなえたい夢 をつければ参加可能です)

本企画への後援について

今回のお題は、2023年12月14日から2024年1月13日の間、さわかみ投信さんに後援いただくことになりました。

期間中に投稿された作品のなかから、さわかみ投信担当者がすてきな作品5記事を選定。Amazonギフトカード1万円分を贈呈します。
また、さわかみ投信による、夢の実現を応援する投票企画も予定しています。

後援期間中の投稿方法

以下の方法でご投稿ください。

①noteアカウントで会員登録(ログイン)
さわかみ投信noteアカウントをフォローする

③ハッシュタグに「#かなえたい夢」を設定して記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定してください。
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
・一人で複数の作品投稿も可能です。

受賞作品はこちらのページで紹介します。

お題をはじめるにあたって

お題開催にあたり、さわかみ投信の担当者からコメントをいただきました。

さわかみ投信は、「#かなえたい夢」を募集します。
 
夢は未来をつくり出す力を持っています。
 
夢とは“目標”を持ったり、“将来なりたい姿”をイメージしたり、「こんな未来を実現したい」と思うことからはじまります。
今回の「#かなえたい夢」の投稿では、ただ「こうなりたい」「こうしたい」と思いをつづるだけではなく、なぜそう思うのか。自分を見つめ直してみてください。
 
夢をかなえるためには困難や挫折もあるかもしれません。
それでも、さわかみ投信はそんなあなたの夢の実現に向けて応援します。
 
夢に向かって頑張る人が増えることで、未来社会がよりよくなると信じています。
 
夢を夢で終わらせず、一歩を踏み出しませんか?
ともに未来へ

投稿内容の利用に関して

投稿内容は、さわかみ投信のnoteや公式ホームページ、メールマガジン・発行物、公式SNSなどで紹介させていただく可能性がございます。
また、noteの公式X(Twitter)・Facebook・Instagramなどでも紹介させていただきます。

みなさんのご投稿、たのしみにしています!

<応募上の注意>
■ 応募作品について
・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
・著作権法を遵守した内容で投稿をお願いします。「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。
・noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。
・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について
・審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
・受賞作品が利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
・受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。ご連絡日から10日以内にご返信をいただけない場合、noteの登録メールアドレス宛にAmazonギフトカードを発行し、それをもって賞品の受け渡し完了とさせていただきます。
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