見出し画像

【結果発表】会社員だからこそ経験できたことを教えてください!お題企画「#会社員でよかったこと」で募集します。

お題企画「#会社員でよかったこと」の結果を発表します!


【4/25追記】受賞作品をご紹介します!

Sansanさんによる独自の審査の結果、受賞作品が決定しました!Sansanさんの選評コメントとともにご紹介していきます。

■人生を幸福に仕上げるコツはウインナーコーヒーにあるのかもしれない 《会社員》

新卒で入った職場での苦しさから、喫茶店が心のよりどころになっていたつむぎさん。
辛い経験を乗り越える。会社員にはよくある話かもしれない。時には一人に思えてしまうかもしれない。それでも、努力する姿を見てくれている人は周りに必ずいる。そう思わせてくれる素敵なストーリーでした。
居酒屋ではなく喫茶店で開かれる「飲み会」と、いつもより少し贅沢な「ウインナーコーヒー」が魅力的な作品です。

Sansan株式会社note担当

■不真面目に真面目、まだちょっぴり反抗しつつ。

「あたたかいのはいいことだ、とても。だけど、いつまでもぬるま湯に浸かっているのはよくないことらしい」。その言葉の通り、慣れてきた仕事に加えて、次々と降ってくる仕事。はじめは嫌々ながらも、だんだん楽しさややりがいを感じるようになったまうさん。
自分には向上心がないと自覚しながら就活・入社したところから、素敵な上司に出会い、組織をより良い方向へ導く姿が印象的でした。

Sansan株式会社note担当

■嫌なことに耐えるのが会社じゃなかったよって、5年前の私に伝えたい

ニュージーランドでの生活から日本の「会社員」に良いイメージを持っていなかったmayuさん。コロナ禍によって海外でやりたかったことを諦めざるを得ませんでした。しかし、やっとのことで就職した先で素敵な上司に出会い、日本の「会社員」として働くことの楽しさを身につけていくストーリーです。
周りに良い影響を受けながら、自分がやりたいことに積極的に挑戦し、成長する様子が印象的でした。

Sansan株式会社note担当

■社会人フィルターがかかると、いつもの景色がちょっと愛らしくなった

新卒1年目の明音!さんは、とにかく明るくポジティブな思考が魅力的です。
明音!さん曰く「至って普通の」「隣の先輩がすんなりこなしてしまうような」仕事に毎日向き合いながら、それでも「私がやっていることが少し日本をよくしている、と少し浮かれて」います。
世の中にはこんなにいろんな仕事があるのかと驚いたエピソードから、会社員になりたての新鮮な気持ちを思い起こさせてくれました。

Sansan株式会社note担当

■奪い合えばなくなる、分け合えば余る

会社員になったことがないラーメン屋の父と、この春から会社員1年目になるきっぺいさんの対比が色濃く見えた素敵なエピソードです。
また就活の中で定まった、きっぺいさんの仕事へのビジョンもとても印象的でした。
会社員ではない父から教わったこと、それは組織の中でも必ず活きるはず。これから素晴らしい仲間と出会い、夢を叶えていく姿を応援したいと思える作品でした。

Sansan株式会社note担当

【Sansan担当者からのコメント】

私たちSansanは、会社員同士が出会い、一つひとつの仕事を積み重ね、社会を動かしていると考えています。

これまでの会社員としてのキャリアを振り返り、会社員であることに誇りを感じてほしいという思いから、本コンテストを企画しました。
数多くのクリエイターの皆さんに共感いただき、1400件を超えるご応募をいただきました。

会社員だからこそ経験できたことや仲間と出会い成長できたエピソード、会社員が持つさまざまな思いを拝読し、何度も胸が熱くなりました。今回投稿されたエピソードが、皆さんの働く活力になれば幸いです。

Sansan株式会社note担当

・・・

お題企画「#会社員でよかったこと」を募集します

働き方の多様化が進みさまざまな選択肢がある昨今、多くのひとが「会社員」として日々の仕事に励んでいます。会社は、そんな社員一人ひとりが交わって仕事を積み重ねることで成り立ち、社会へ貢献しています。

会社に入ったからこそ身につけられたスキル、チームで達成した大きな目標。意義ある仕事を成し遂げて会社の一員であることを誇りに思えた瞬間。会社員にはそういったエピソードや経験がきっとあるはずです。

あなたが会社員として経験したことや成長したエピソードなどを「#会社員でよかったこと」で募集します。

コラム、エッセイ、写真のほかにも、マンガやイラストなど、形式は問いません。あなたが会社員として経験したことやチャレンジしたいことを、自由につづっていただければと思います。

ハッシュタグ「#会社員でよかったこと」をつけて、ぜひご投稿ください。
(過去に発表した作品でも、#会社員でよかったこと をつければ参加可能です)

本企画への後援について

今回のお題は、2024年3月1日から3月31日の間、Sansanさんに後援いただくことになりました。
期間中に投稿された作品のなかから、Sansan担当者がすてきな作品5記事を選定。Amazonギフトカード各1万円分を贈呈します。

後援期間中の投稿方法

以下の方法でご投稿ください。
①noteアカウントで会員登録(ログイン)
②Sansan noteアカウントをフォローする

③ハッシュタグに「#会社員でよかったこと」を設定して記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定してください。
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
・一人で複数の作品投稿も可能です。

受賞作品はこちらのページで紹介します。

お題をはじめるにあたって

お題開催にあたり、Sansanの担当者からコメントをいただきました。

働き方や立場が違っても、社会人と呼ばれる人の多くは広い意味で「会社員」です。そんな会社員たちが出会い、一つひとつの仕事を積み重ね、社会を動かしています。当社は昨年、そんな思いを込めた企業ブランドCMを公開しました。

そして今回、会社員だからこそできた経験、会社員だからこそ成長できたエピソードを募集します。会社に入ったからこそ経験できたこと、チームと成し遂げたこと。会社員であることを誇りに思えた瞬間がきっとあったはずです。

この機会にぜひ、あなたの会社員としてのキャリアを振り返ってみませんか?素敵な作品は、Sansan公式noteで紹介させていただく予定です。みなさんの投稿を楽しみにしております。

投稿内容の利用に関して

投稿内容は、Sansanのnoteや公式ホームページ、公式SNSなどで紹介させていただく可能性がございます。
また、noteの公式X(Twitter)・Facebook・Instagramなどでも紹介させていただきます。

みなさんのご投稿、たのしみにしています!

<応募上の注意>
■ 応募作品について
・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
・著作権法を遵守した内容で投稿をお願いします。「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。
・noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。
・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について
・審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
・受賞作品が利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
・受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。ご連絡日から10日以内にご返信をいただけない場合、noteの登録メールアドレス宛にAmazonギフトカードを発行し、それをもって賞品の受け渡し完了とさせていただきます。
・個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。
・賞品としてご提供するAmazonギフトカードは日本のAmazonページでの購入にご利用いただけます。詳細はAmazonギフトカード細則をご参照ください。

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!