自分好みのクリエイターや記事に出会える4つの方法
noteへようこそ!
noteは、誰もが安心して創作を楽しんで続けられるメディアプラットフォームです。それと同時に、多くのクリエイターが創り出したコンテンツ(文章を中心とした記事や、画像、音声、動画など)を楽しんだり、応援したり、クリエイターと交流できる場所でもあります。
noteは、普通の人やプロのクリエイター、企業、学校、自治体などのさまざまな人や団体が集まりバラエティ豊かなコンテンツを数多く生み出している”創作の街”です。はじめてnoteという街を訪れたあなたにもきっと、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えるチャンスが広がっているでしょう。
自分の好きなコンテンツを見つけて、noteの街を楽しんでください!
まずはホーム画面を使いこなそう
noteにログインすると、最初に案内されるのが「ホーム画面」です。noteに投稿されているあらゆるコンテンツの窓口となります。ホーム画面を使いこなすことで、自分の好みに合いそうなコンテンツやクリエイターにめぐり合いやすくなります。コンテンツを探すポイントは、次の4つです。
タイムラインで探す
「注目」タブのコンテンツで探す
カテゴリーで探す
「投稿企画」タブのハッシュタグで探す
1. タイムラインで探す
文章や画像、音声、動画などの種類やジャンルにかかわらず、投稿されたコンテンツが新しい順に上から掲載されています。
見出し画像やタイトルを見て気になる投稿があったら、気軽にクリックしてみましょう。そのコンテンツの全ページを見ることができます。
2. 「注目」タブのコンテンツで探す
毎日投稿されるnoteの中からいま注目されている記事を探すなら、「注目」タブをクリックしてください。いま話題の記事を見ることができます。
幅広いカテゴリの記事からピックアップされているので、まずはトップページ左の「注目」タブをざっと見て、記事なる記事を気軽に開いて見ましょう。
3. カテゴリーで探す
興味のあるジャンルから記事を探したい場合は、トップページ左の「カテゴリー」を見てみましょう。くらし、まなび、しごと、社会、エンタメ、テクノロジー、カルチャーと大きく7つのカテゴリーに分類されています。
それぞれのカテゴリー内はさらに細分化され、例えばくらしカテゴリーなら、フード、ライフスタイル、ショッピング……と分類されています。自分が興味のあるカテゴリーをピンポイントで探したいときに便利です。
4. 「投稿企画」タブのハッシュタグで探す
もっとテーマをしぼって興味のある記事を探したい場合は、「投稿企画」タブのハッシュタグを見てみましょう。
ハッシュタグとは、特定のテーマの前に「#(ハッシュマーク)」をつけてキーワードの目印にし、興味・関心の似た記事を探しやすくするSNS上の約束事みたいなものです。
たとえば、気になっている家電のレビューを読みたいなら「#買ってよかったもの」、リモートワークの工夫を知りたいなら「#リモートワークの日常」、ペット自慢をみてほっこりしたいなら「#我が家のペット自慢」などのハッシュタグをクリックしてみましょう。同じテーマのハッシュタグがついた記事が一覧表示されます。
気に入った記事を見つけたら、アクションをおこしてみよう
気になるコンテンツを見つけたら、そのクリエイターを応援してみましょう。noteには「スキ」をつけてその記事のファンであることを表明したり、フォローしてクリエイターと交流できる機能があります。まずは次の3つのアクションをおこしてみましょう。
「スキ」をつけてみよう
フォローしてみよう
コメントで気持ちを伝えよう
1. 「スキ」をつけてみよう
気に入った記事を見つけたとき、コメントする勇気はないけれど、その記事やクリエイターにそっと好意を表したり応援の気持ちを伝えたいときは、記事の下のハートマークをクリックしてみましょう。「スキ」がつくとうれしいもの。きっとクリエイターの創作のモチベーションが上がります。
2. フォローしてみよう
クリエイターのアイコンをクリックすると表示される、クリエイターの投稿記事全体を表示するページ(クリエイターページ)には、「フォローする」ボタンがあります。
フォローすると、自分のクリエイターページのタイムラインにそのクリエイターの投稿が表示されるようになります。
3. コメントで気持ちを伝えよう
クリエイターが「コメントを受け付ける」設定をしている記事の下には、コメント欄が表示されます。クリエイターに想いを伝えたり、交流したいときはコメントを書いて応援してみましょう。
・・・
noteという創作の街に訪れたひとの道しるべとなるのが、ホーム画面です。
ここではホーム画面からお気に入りを見つけるヒントを紹介しましたが、コンテンツを楽しむことに「正しい方法」はありません。ぜひあなたのやり方で、あなたが感じるままにnoteという街を楽しんでください。