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noteで連載した旅行記が書籍化!『終着駅の日は暮れて』が天夢人から5月18日に発売

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noteで、ウェッジが運営する「ほんのひととき」でライター・服部夏生さんとカメラマン・三原久明さんが連載している旅行記「終着駅に行ってきました」が、『終着駅の日は暮れて』として天夢人より5月18日(火)に発売されます。本書はその記事に加え、新しく書き下ろし、撮り下ろし写真を加えて構成されました。全国各地のローカル線の終着駅を訪ねた一冊です。

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げる私たちは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。

『終着駅の日は暮れて』

何もない街で語られた、美しき昭和の記憶――。
ライターとカメラマン、中年男性2人が、全国各地のローカル線の終着駅を訪ね、町並みを歩いた旅行記。

「もう出会えない風景、人、終着駅という響きに、わけもなく惹きつけられる。この先にはもう線路がない、という最果てのロマン。そして一抹の哀愁。そこには、どんな街が広がり、 どんな人たちが息づいているのか。憧れでもある地に降り立ち、周りを歩いて、ついでに一杯……終着駅に行ってきました」

著者からのコメント

ライター・服部夏生さん
郷愁を感じさせる「終着駅」を訪ね、その街を歩き、一杯飲む…。少し前から時間を見つけては、盟友カメラマンの三原さんと、そんな旅をしてきました。作品がたまればどこかに発表したくなるもの。三原さんが旧知の編集者に相談したところ、noteで新たに立ち上げたばかりの「ほんのひととき」の担当者を紹介してくれて、その方が作品にほれ込んでくれる、という嬉しいことが重なって連載開始と相成りました。

さらに、連載が人気を呼んだことが大きな契機となって、旅を始めた当初からの目的だった書籍化も決定しました。noteは、シンプルなデザインで文章と写真が見やすい上、「スキ」ボタンで読者の方々の反応がビビッドに伝わってくるところが、作り手としてとても励みになっています。

プロフィール
名古屋生まれの名古屋育ち。名鉄瀬戸線・通称瀬戸電に、1歳児の頃から興味を示したことをきっかけに「鉄」の道まっしぐら。大学卒業後、 出版社勤務。専門誌やムック本の編集長を兼任したのちに、フリーランスの編集&ライターに。全国の鍛冶屋を訪ねた『打刃物職人』(三原久明と共著・ワールドフォトプレ ス)、刀匠の技と心に迫った『日本刀 神が宿る武器』(共著・日経BP)といった著作を持つ。他、各紙誌にて「職人」「伝統」「東京」といったテーマで連載等も。
Twitter:@natsuo_hat

カメラマン・三原久明さん
本企画は、もともと単行本化を目的に始めたものです。その過程のなかで「ほんのひととき」でのWEB連載のお話をいただき、そのオファーを受けることが目的地への近道になると考えました。

WEBでは編集者が、本では私が写真のセレクトをしています。異なった視点からの写真の表現を、読者の皆さんに楽しんでいただけたらと思います。

プロフィール
幼少の頃いつも乗っていた京王特急の速さに魅了され、鉄道好きに。フリーランスの写真家として、95年に京都で撮影した「樹」の作品がBBCの自然写真コンテストに入賞。世界十数か国で作品展示された結果、数多くのオファーが舞い込む。以後、持ち味の「ドキュメンタリー」に力を入れ、延べ半年に亘りチベットを取材した『スピティの谷へ』(新潮社)を共著で上梓する。SLの復活運転を撮影し、その際の写真が教科書に掲載された実績も。趣味は写真を撮らない乗り鉄。 日本写真家協会会員。

書誌情報

終着駅の日は暮れて

書名:終着駅の日は暮れて    
著者:服部夏生・三原久明    
発行:天夢人       
定価:1,870円         
ISBN-10:4635822982     
ISBN-13:978-4635822985
版型:四六判          
頁数:208頁

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