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彼女と別れてから多趣味になったINFJ男の現在

noteで何度も書いてることなんですが、僕は2月29日に3年付き合った彼女と別れました。

それからというもの、それまでとは比べ物にならないほど多趣味になりました。

まず、聴く音楽のレパートリーが変わりました。

それまでは、K-POPオンリーだったわけなんですが、J-POPを聴くようになり、お気に入りのバンドもいくつかできました。

そして、それまで気になっていたことや中途半端にやっていたことに全力になれるようになりました。

例えば、

  • モータースポーツ観戦

  • ブログ運営

  • 友達との飲み

  • バイトの人達との飲み

  • ひとりドライブ

  • ライブ

この2ヶ月間だけでもこんなに増えました。

これからやりたいこともいくつかあって、

  • ひとりカフェ巡り

  • ひとりショッピング

  • ひとり飲み

こんな感じです。(ひとり○○多すぎ問題)

何が言いたいかというと、言葉は悪いかもしれませんが、僕のことを制限してきた彼女という存在がいなくなったことで、自分の世界を生きることがしやすくなった気がします。

そして、新しくのめり込み始めた世界や、それに関連する話題で盛り上がれる人達との出会いがあったり、それをきっかけに仲を深められた人たちが何人も増えました。

直近で嬉しいなと感じられた大きなことがありまして、それが、内定をいただいた会社の方とランチしたときに実感したのです。

とある方とはK-POP(特にRedVelvetのJOYちゃん)の話で盛り上がり、

とある方とはgo!go!vanillasというバンドの話で盛り上がり、

とある方とはモータースポーツや車の話で盛り上がり、

とある方とはコーヒーの話題で盛り上がり…

と、多趣味になれて良かったなと心から感じることができました。

色々な人と共通の話題ができるって幸せなことなんだな、と心から実感したのです。

というか、同じことで共感しあって「そうだよね!」とか「あるある!」とか言い合えるのが自分にとって心地いいなと感じました。

それと、多趣味と聞くと、浅く広くのイメージを持つ方が多いかと思いますが、僕の場合はどちらかと言えば深く狭くのイメージに近いかなと思っています。

じゃあ「多」趣味じゃないじゃんという話なんですが、どちらかと言えば、「狭く深く」の「狭く」の部分を他の人よりも比較的広くカバーしているのかもしれません。

こんな感じで、今は自分の興味があることを外に外に求めていって、それぞれを楽しむことに全力を注いでいます。

たまに恋愛関連で病んでしまうこともありますが、病んでることを忘れられるくらいのめり込める趣味がたくさんある今の状況が結構癖になっています。

好きなことに全力になることはやっぱり楽しいなと感じますし、正直、人と話すときの話題の守備範囲が広がることに喜びを感じている節もあります。笑

実を言うと、このnoteを書いているのは内定をいただいた会社の方とのランチが終わってまだ数時間しか経っていないタイミングで書いています。

今言えるのは、今この瞬間の僕のメンタル状況は割と悪くないということ。

これからゼミの人達との飲み会があるんですが、それも楽しみだし、

明日はバイト終わりに、バイト先の友達(ENFJ君とESTJさん)とお寿司か飲みに行く予定もあります。

僕自身INFJなのか疑いたくなるほど、外に刺激を求めていってます。笑

(ただ刺激があればいいという訳ではないんですが、これに関してはいつか別の記事として書こうと思います)

と、こんなことを書いているうちに目的地に到着しそうなので、今日はこの辺にしておきます。

今日も読んでくださりありがとうございました。

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