見出し画像

2月26日(日)10:15~三鷹 源氏物語を読む会 #30「賢木」「花散里」「須磨」受講ページ

2023年2月26日(日)10:15~12:25に開催予定の古典講座「三鷹 源氏物語を読む会」第30回のオンライン配信版のページです。お求めいただくことで、限定配信のURLならびに配付資料データをご覧いただけます。

『源氏物語』の中でも「賢木」終盤、「花散里」、「須磨」冒頭を読む回です。不遇下で朧月夜との関係に走る光源氏。不祥事の発覚で追い込まれます。須磨行きの決まった光源氏は、ゆかりの人々に離京の挨拶をします。そして、その間に独特の存在感を放つ花散里の巻が入ります。

吉田の作成した訳文の読み合わせ、補足や解説、そして原文の名シーンを抜粋で朗読、という順序で進めます。(吉田訳のコンセプトなどはこちら

この記事を単品で500円でお求めいただくことも可能ですが、54帖全てを訳し終わるまでの回がセットになったお得なマガジンもあります。

会場(三鷹)でのご参加をご希望の場合は以下のサイトよりご予約くださいませ(note54帖パックをお求めの方は、定価500円のところ200円でご参加いただけます)。

講座映像

購入者のみ閲覧可能です。有料講座のため、オンライン上にURLを公開しないよう、よろしくお願いいたします。

ここから先は

246字
この記事のみ ¥ 500

サポートは、書籍の購入、古典の本の自費出版に当てさせていただきます。