『新たな挑戦』英語で学ぶデータサイエンス１

おはようございます。最近はnoteを続ける事ができています。

4．5．6月は新生活に慣れるのに精一杯で気づけば7月、8月という感じでした。2024年中に英検一級合格を目指して3月までは頑張っていましたが、仕事が忙しく英検の勉強も全くできていません。

『仕事が忙しい』

最近、こればっかり言っている気がします。家族・友達と会う時間も少なくなってしまっています。

仕事が楽しく、頑張れる環境である事はとても幸せなのですが、ふとした時にこれでいいのかと考えてしまいますよね。

英語に関しても、同じで仕事ばかりで『英検』などの試験対策にはやる気と時間を割こうとなかなか思えません。ただやらなければいけない。とは思っています…

そこで、仕事にもいきる事を英語で学ぼうと思い少しずつですが勉強をする事ができています。

The Art of Statistics: Learning from Data (Pelican Books)

英語の勉強がてら、こちらの本を読んでから、ずーと興味があったデータサイエンスを学び始めています。

英語でデータサイエンスを学ぶと、特に数学や統計の単語がわからない事だらけである事を知りました。

単純な足し算、引き算、掛け算、割り算の英語でさえ学びでした。英語で何かをする、学ぶということは負荷が大きいですが学べる事が多く、一石二鳥な気がします。

本当に難しい時は、日本語で先に理解して、英語での説明を理解するようにしたりと工夫しています。母語の日本語で学ぶ方が、やはり理解度とスピードは早いのですが、英語でも学んでいきたいので諦めずに続けたいと思っています。

英語の本でプログラミングを学び始めていたのですが、Pythonを体系的に学んでみようと思いCourseraでデータサイエンスのコースを受講することにしました。

Courseraとは、誰でもどこでも世界クラスの学習を受けられる、オンライン教育サービスで、Googleや有名大の講座を英語で受ける事ができます。

今後、しっかりと続けていきたいと思います！

英語に加えて、目指せデータサイエンティストへの道も書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。