今日は
村上和雄さんの言葉から
命を賭けたら
遺伝子のスイッチが入る
可能性が花開く
本当に命懸けの
仕事ができるか否か
そのためにはまず
仕事に
惚れ込まなければなりません
村上和雄さんは
いまの日本は、元気がありません。 それは、良い遺伝子が眠っている状態にあるからだと考えられます。 けれども、21世紀は日本の出番が来ると私は思っております
仰っていました。
「心」と「遺伝子」は、非常に密接につながっており、精神状態や意識の作用によって、遺伝子のスイッチをON/OFFにすることが可能なのです。
とも
私たちは
一日の多くの時間を
仕事に費やします
仕事に命を賭ける
とかというと
頑張りたくない人たちは
抵抗を感じるかもしれませんが
仕事に惚れ込んだ人は
やる気なんて必要ない
自然に仕事に向かい
そこに熱中出来るから
すなわち
頑張らなくてもいいのです
仕事に惚れ込んで
DNAをスイッチON!
今日も
新しい可能性が開きます