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ヒーローズ・ジャーニー 第三章 ジョージ・ルーカス曰く『できることを一つ一つ積み重ねるだけ』

<<その②から続く・・・>>

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映画スターウォーズを制作総指揮した

ジョージ・ルーカス

世界中の神話を研究し
その共通するプロセスに
ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)と名付けた
神話学者
ジョーゼフ・キャンべル
特別顧問に迎え
ヒーローズ・ジャーニーの考え方を
スター・ウォーズの
ストーリーに取り込み
現代の神話とも言える
スターウォーズを生み出したです

その核心を突く貴重なインタビュー
ぜひ、ご覧ください (^^)

ジョージ・ルーカスの言葉
最後に言っていたのは

できることを
一つ一つ積み重ねるだけ

それが
至福に生きること

その後
映画スターウォーズシリーズは
ジョージ・ルーカス
の手を離れてしまいましたが

エピソード9まで続き
一旦シリーズを終えました


なんと42年

63歳の私は、
こうやって
記事を書くほど
この映画シリーズは
私自身の生き方にも
影響を与えたのです


スター・ウォーズ
のストーリーを探求したら
興味深いことに
それは・・・
ヒーローズ・ジャーニー
の考え方だったのです

<<第四章に続く・・・>>



ジョージ・ウォルトン・ルーカス・ジュニア
(George Walton Lucas, Jr.、1944年5月14日 - )は、アメリカの映画製作者。カリフォルニア州モデスト出身。『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』などの世界的に大ヒットしたシリーズの製作者で知られている。スティーヴン・スピルバーグ、ジェームズ・キャメロンと並んで、最も商業的に成功した映画作家の一人でもある。アメリカ合衆国で発行されているフォーブス誌が発表した『アメリカで最も裕福なセレブリティ』にてトップに選ばれた著名人でもある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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