スティーブ・ジョブズ
アップル社の元CEO
同じ時代に生きてきて
思うこと
それは
「時代のヒーロー」を
リアルタイムで体験できた幸せ
自分がつくった会社『アップル』をクビになり
やがて不振にあえぐアップルに返り咲き、見事、会社を再建!
素晴らしいのは
しあわせの日々も
苦悩の日々も
ジョブズは自分を信じて生きてきたということ
そのことを知る逸話として興味深いのは
2005年6月に行われた
米国スタンフォード大学の卒業式でのスピーチ
このスピーチ、あまりにも有名になったので
すでに知っている人が多いと思いますが
彼が亡くなる前に、
「あのスピーチに足したいことはないか?」
問われたジョブズは、
もっと大きな声で伝えたかったと、あのスピーチは当時の彼が
考え抜ぬいた末に完成されたもの、過不足もない内容だったのだろう
人生で得た三つのストーリー
3つめの話は「死」です。
一つめの話、「点と点はつながる」はコチラへ
↓ ↓ ↓
https://note.com/indy123/n/n738244246e1e
二つめの話、「好きなことがまだ見つからないなら探し続けてください」はコチラへ
↓ ↓ ↓
https://note.com/indy123/n/n79ff6ca96d71
彼は
癌を患い
死(最期)を意識し
時間は限られています。
無駄に他人の人生を生きないこと
最も大事なものは
自分の直感に従う勇気を持つということ
直感とは
本当に求めることを分かっている
からと・・・
日常の生活に埋もれている時は
日々の生活に追われ
大事なことに気づかないもかもしれません
最期を意識することで
人生にとって本当に大事になこと気づくのかもしれません
彼の結論は。。。
最も大事なものは
自分の直感に従う勇気を持つということ