スティーブ・ジョブズ
アップル社の元CEO
惜しいことに
今やこの世にはいない
同じ時代に生きてきて思うこと
それは「時代のヒーロー」を
リアルタイムで体験できた幸せ
自分がつくった会社『アップル』をクビになり
やがて不振にあえぐアップルに返り咲き、
iMac iPod iPhone iPad を次々発売、見事、会社を再建!
素晴らしいのは
しあわせの日々も
苦悩の日々も
ジョブズは自分を信じて生きてきたということ
そのことを知る逸話として興味深いのは
2005年6月に行われた
米国スタンフォード大学の卒業式でのスピーチ
このスピーチ
あまりにも有名になったので
すでに知っている人が多いと思いますが
彼が亡くなる前に
「あのスピーチに足したいことはないか?」
問われたジョブズは、
もっと大きな声で伝えたかったと
あのスピーチは当時の彼が
考え抜ぬいた末に完成されたもの
過不足もない内容だったのでしょう
人生で得た三つのストーリー
2つめの話は「愛と喪失」です。
一つめの話「点と点はつながる」はコチラへ
↓ ↓ ↓
https://note.com/indy123/n/n738244246e1e
(もう知っている人もいい機会かもしれませんこの機会に再読してみてください。)