マガジンのカバー画像

ホームスクーラー共同運営マガジン〜子育ての「再」デザイン

422
日本の中で不登校の子は、16万人いるといわれています。 その中で「学校以外の選択肢」を選び、自分の子どもにあった学びの環境を作っている家庭があります。 その子ども、その家庭によ… もっと読む
運営しているクリエイター

2022年3月の記事一覧

多様な学び、教育とは、視点の変化だと思った

令和4年度のニューロダイバーシティゼミ生になりました。ニューロダイバーシティシティの教科…

14

出版しました

学校以外を選択して早4年 毎年、相談を受けることが多いので Amazon Kindle出版してみました…

転びやすい子 原因は? 感覚統合 効果

落ち着きがない、よくぶつかる、よく転ぶ コップをよく倒す、肌が敏感、偏食な子 いませんか…

デジタルネイティブな子供たち プログラミング

長男を出産時に私はスマホを持っていて 同じ産院のママさんたちからスマホ持ってる!とびっく…

ホームスクールのお金問題 母はどう働く?

この2年前からパソコン、携帯のみで どこにいても収入になるを模索中の私です 今日はホームス…

ホームスクール 教材 すらら 2ヶ月目

さて 家庭学習に模索中の我が家が 行き着いたすららさん その後はどうなったのか? 自由な長…

あなたの声が、多様な学びの支援に繫がります

不登校や行き渋りのわが子について、担任の先生と何度話し合いをしても、意思の疎通が取れない…。 この悩みは、わが子の不登校に直面した保護者の方の多くが、直面する悩みだと思います。 私も長男が不登校になった時には、担任の先生と面談をしました。 面談中、「ゆっくり休ませたいと思っているんです」と伝えているのに、先生から発せられる言葉は「まずは給食からでも来れたらいいですね」なのです。 同じ言語を使っているはずなのに、なぜこうもすれ違うのだろうと思い悩みました。 この面談に割くエ