私の先住民族アート愛。
noteフェスティバルにちなんで
その柄に いつも瞳が くぎずけに
心ふるわす アイヌ文様
という推し短歌を作ってみました。アイヌ文様、なぜだか自分でもしっかりとは言語化できないのですが、見るたびに「おお!」となって、心がふるえます。きっと、自然の有り様を表現しているからかな、と感じています。
残念なことに、このアイヌ文様を勝手にアイヌ以外の方が使う事例が増えているのだとか(詳しくは下記の私が書いたnoteをご覧ください)。
先住民族が大切に引き継いできた文様を、どうかみんなが理解して、ちゃんと許可を得たうえで使う。そんな世の中になることを切に願っています。
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