初めて作詞した話（note限定公開）

手に乾いた
汗を握っても
あなたに会いたい

待ってもらってもいいけど
来てもいいよ
会ってもらってもいいけど
でもな
バカみたいだ

空の星のような
世界を僕はみたいな
思い出したよ

so you're story
離さないでいて
思い出の影に
描いた君がいるかな
あー　待ってもらってもいいけど
君もおいでよ
星みたいな
思い出になるさ

全く音楽経験も何もなかったのですが、いきなりエイム君が作曲したので

「めっちゃええやん！！！オレ作詞するわ！！！」っていう謎のノリでジョインさせて頂きました。

曲に言葉を乗せると言う作業は、動画編集と全く同じ感覚でした。

見心地と聴き心地、喋り心地の良さを見つけるって、結構共通したものがあるんだなと。

アーティストみたいな時間を過ごせてなんかすごく満たされた感覚です。バンドやってる方とか、アーティストの方が本当に羨ましい。

noteのおかげで言葉に触れる時間が増えたので、もっともっと言葉を大事にしてもっといい仕事ができるように頑張ろう！新しい目標が生まれた日でした。