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自然と調和する生活✨

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日々つぶやく、自然と共に生きる暮らし方です。 テーマ:自然と体アカデミー
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記事一覧

小満(しょうまん)の特性を知り暮らしに生かす。

二十四節気も小満(2023年は5月21日)✨ 陽気が満ち始め草木も生い繁り、いよいよ万物が成長す…

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立夏の特性を知り、暮らしに生かす。

二十四節気も立夏(2023年は5月6日)✨ 暦のうえでは夏❗️夏が立つ、季節となった。 この頃は…

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穀雨(こくう)の特性を知り、暮らしに生かす。

二十四節気も穀雨(2023年は4月20日)✨ この頃から気候も安定して雪や霜ともお別れ、春雨は田…

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清明(せいめい)の特性を知り、暮らしに生かす。

二十四節気も清明✨季節は巡り、春の清々しさが明瞭となる頃となった。 さてと・・・私も清明…

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春分の特性を知り、暮らしに生かす。

二十四節気も春分✨昼と夜の長さがほぼ等しくなる🌞🌕 春分の特性には等分、志、生育を促す雨…

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啓蟄(けいちつ)の特性に適応し、暮らしに生かす。

二十四節気も啓蟄、啓は「ひらく」蟄は「土中で冬ごもりする虫」という意味、虫たちも少しずづ…

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雨水(うすい)の特性に適応し、暮らしに生かす。

二十四節気も雨水、降る雪は雨へ、氷は溶けて水となる頃✨ この時期、雨水に適応した暮らし方としては心身を緩める。を、挙げる。 雨水の特性は形態の変化、緩める。例えば新たな芽生に備える木々も この特性に従う。 なので、春の芽生を促すが如く🌱ゆったりとした装いで過ごし、結んだ髪も緩める。冬に縮まった心身を少しずつ緩めるイメージだ。 また、冬の間に秘めた力は雨水の特性により徐々に解放される。 雨水にやりたいこととしては雛飾りがある。良縁が訪れるともいわれるので雨水に雛飾り、お

【立春の過ごし方✨】
二十四節気も立春✨新たな季節の始まりだ✨
この頃、東洋医学的には呼吸を意識したい❗️
寒さはまだ厳しいが、春の芽生の如く🌱
形として顕在化する体の変化に気づく😀
マインドフルネスもおすすめ👍これ、立春の頃の心身ケア👍✨

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【立秋の過ごし方❗️】
2022年の立秋は8月6日✨暦の上では秋となった。朝夕の風には秋の気配を感じる。残暑が気になるが、気を配りたいのは胃の調子❗️腰痛に関連する❗️水分不足や冷房による肩や足の症状も立秋の間にケアしたい。おすすめ✨

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【大暑の過ごし方❗️】
2022年の大暑は7月23日から✨二十四節気も夏真っ盛りの頃となった。また立秋の前日8月6日までが夏の土用、東洋医学的な過ごし方として以下がおすすめ✨胃に優しい食事をする。激しい運動は避ける。が、軽めの運動は良い。サウナなどで全身の滞った水分ケアをする✨👍

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【小暑(しょうしょ)の過ごし方】
本日七夕✨そして二十四節気も小暑となった。本来この頃に梅雨が明けて本格的な夏を体感する。今年はすでに梅雨は明け少し季節が前倒し、体調も崩しやすい頃なのですでに夏風邪の方も多いかと思う。食養を意識して体調管理👍そして星を眺めて深呼吸👍おすすめ✨

【夏至🌞の過ごし方】
2022年の夏至は6月21日、1年で昼間が最も長い日だ🌞そんな夏至は積極的な活動が望ましい👍実際の季節感としては梅雨の真っ最中のため二の足を踏むが、この夏至の期間は行動✨一歩踏み出す❗️仕事ならばサクサクとやってしまおう。おすすめ👍

【芒種の過ごし方✨】
二十四節気も6月6日から芒種、麦や稲の種まきに関連する頃。五月雨(旧暦5月)のとおり関東も梅雨入り。そんな芒種、まいた種の成長に気を配りつつ五月雨(さみだれ)のごとくダラダラと途切れても仕事を進める👍こんなペースでちょうど良い😀夏至に向けてボチボチと😀

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【小満(しょうまん)✨の過ごし方】 二十四節気も小満となった。夏となり陽気も満ち始めるので小満✨そんな頃、何を満たそうか❗️満たす器の整理をしよう❗️何かと活発に(陽の性質)本日は雨だが、小さな一歩でも動く❗️小満らしく過ごすぞ✨