【長谷川ういこ】れいわ新選組 陰謀論活動家
長谷川ういこ / 長谷川羽衣子
(れいわ新選組)京都府
陰謀度 2 ★★☆☆☆
【陰謀要素】
・れいわ新選組党員 ・元緑の党 ・極左 ・反原発 ・汚染水
・消費税反対 ・インボイス反対 ・積極財政
・種子法廃止反対 ・種苗法改正反対 ・TPP協定反対
・入管法改正反対 ・能登半島地震政治利用
【マネタイズ】
・書籍 ・YouTube ・X(twitter)
【関連陰謀論者】
・朴勝俊 (夫) ・山本太郎 ・大石あきこ ・水道橋博士・髙橋まゆみ
・ラサール石井 ・蓮池透 ・池戸万作
【メモ】
◆1981年7月14日生まれ
◆上智大学大学院 修士課程修了
◆2012年~2019年 緑の党グリーンズジャパン 共同代表
◆れいわ新選組 参議院政策委員 / れいわ政治塾 塾長
■ 令和6年能登半島地震
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震。
政府や自治体の要請に反して災害ボランティアとして被災地入りしたれいわ新選組党首山本太郎を擁護して大顰蹙を買う長谷川ういこ。▼▼
▲▲ 「政治家は国民に安心してもらうのが役割」だと言いながら、逆にれいわ党員が国民感情を逆撫でして不安にさせている側面にも配慮すべきだ。
長谷川も他のれいわ新選組党員同様に偽善的行為を好む。
■ 反原発
長谷川による震災に乗じての不謹慎な政治的主張は他にも多数ある。
反原発である長谷川は、能登半島地震後の変電設備の故障に関して下記のようにポスト。▼▼
▲▲ これは対処不能となるような大事に至っていないのだが、それについては後追いでポストするようなことはしていない長谷川の不誠実さ。事実を事実として周知したいのであれば、その情報もポストした方が良い。
しかし長谷川の目的は不安を煽って反原発派を増やすということだから、そんな良心的なことはしない。「言行不一致」とは、まさに長谷川の様を指す。
なお、2023年8月に海洋放出された福島原発処理水を「汚染水」と表現するのもれいわ新選組の党方針通り。▼▼
ちなみに長谷川は極左の過激派が多い『緑の党』出身。緑の党も反原発を訴えている政治団体だ。
そんな長谷川はTPP協定反対派でもあった。▼▼
■ 経済陰謀論者
弱者保護に見せかけた信者囲い込みに余念の無いれいわ新選組。
長谷川も「給付金クレクレ」が喜ぶポストをしている。▼▼
▲▲ で、長谷川はアメリカの都合の良い時の、都合の良い部分だけを切り取って経済政策について文句を言っているが、その後の弱者を顧みないアメリカの政策を見たら、それこそれいわ新選組や極左が怒りぶち切れるような状況だと思うが矛盾してないか?
「財政出動」うんぬん抜かしているが、長谷川が経済についてマトモに考えていないだろうことはすぐ分かる。
安易な消費税反対もインボイス制度反対も、経済陰謀論者たちの好む言い分である。▼▼
※ れいわ新選組が主張する経済政策のおかしさについては当note藤井聡のページ参照。
■ 種子法廃止反対 種苗法改正反対
長谷川は種子法廃止と種苗法改正に反対していた。しかも柴咲コウの、既に前言撤回された黒歴史的主張を引用してだ。。▼▼
■ 入管叩きキャンペーン
左翼勢力は何かと入国管理局叩きキャンペーンを行なって、入管の円滑な運営を阻もうとするが、入管法の改正に反対する長谷川は国会での山本太郎の暴力を肯定している。こんなのが民主主義政治に関わるなんてやべぇぜ!! ▼▼
■ 関連note
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