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【佐藤秀治】元・電通ワンダーマン

佐藤秀治

(株式会社プラップル)東京都
陰謀度 0.5 ☆☆☆☆☆ (陰謀論者予備群)

https://twitter.com/plapple_co

【陰謀要素】
・反自民党(アベガー/キシダガー) ・国葬反対 ・反原発
・消費税反対 ・インボイス反対 ・パソナ陰謀論
・東京五輪反対 ・大阪万博反対 ・能登半島地震政治利用

【マネタイズ】
・なし

【メモ】
◆株式会社プラップル 代表取締役
◆日本IBM 大和事業所内 IBMデザインセンター (2001年11月~???)
◆株式会社電通ワンダーマン (マイクロソフト株式会社業務担当/2005年1月~???)


■ 元・電通

自民党ぎらいでアベガー・キシダガーの佐藤秀治。
佐藤は過去に電通と関わりがあり、「共感づくり」の専門家だと自称している。▼▼

お客様を動かす「共感づくり」の専門家。
日本IBMでコピーライターとして働き、電通ワンダーマン→WPPマーケティング・コミュニケーションにて一貫してマイクロソフト株式会社の業務を担当。大企業のブランド育成に携わってきた経験から、成果につながるコンサルティングを提供しています。

(出典:佐藤秀治 note

「共感をつくる」ためなのか、佐藤はXで方々に誹謗中傷を繰り返している。▼▼

そんな佐藤は2019年、古巣の電通に対して好感を示していたが、▼▼

政府批判のために東京オリンピック開催に反対するうちに、五輪開催に深く関わっていた電通にも嫌悪感を示すようになって行き、▼▼

しまいには『電通アンチ』へと変貌している。▼▼

▲▲ アンチ電通はネットの吹き溜まりで共感されやすいネタなので、これは「佐藤のビジネス理念に沿っている」と高くと評価することも可能だ。(評価しなくていい)


■ 能登半島地震 政治利用

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に乗じて政府批判のために利用する佐藤。▼▼

「被災者救助への初動が遅かった」と、佐藤はテキトーなことを書いているが、能登半島地震発生後の政府、公的機関、自治体による動き等に関しては、PULP 🐈‍⬛さんという方のnoteを読めば分かりやすい。 ▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

そして2024年2月に問題が話題となったEU圏への日本酒の禁輸危機に際し、佐藤はこの話題とは全く関係の無い能登地震の被災者をダシに使って政府批判を行なっている。▼▼

なお、EU圏への日本酒禁輸措置は日本政府の交渉努力によって免れている。▼▼

佐藤が自分のイデオロギーに基いて、どれだけテキトーなことを主張し続けているのかが分かるだろう。ただの無責任。


■ 消費税反対 インボイス反対

消費税を安易に反対する佐藤。▼▼

インボイス制度にも反対。▼▼

インボイス陰謀論に関しては当note下記リンク先参照。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

まともな経済リテラシーが無い人ほど竹中平蔵氏を嫌うのだが、佐藤は竹中氏への殺意をSNSに書き込むという危うさを見せている。▼▼

佐藤もまた、『竹中平蔵パソナ陰謀論』を真に受けている一人だ。


■ 関連note

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