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4月19日, 東京ドームシティ

旅行の前に、いとこの夫はお土産として野球シャツを持ってくるように彼女に頼みました。いとこと夫さんはイギリスに住んでいますが、アメリカ出身ので、二人は野球が好きです。彼は世界中から面白い野球シャツを集めています。「ドラゴンズのか、カープか、ハムファイターズかが欲しいね。ハムファイターズのほうが一番だ。」と言いました。 したがって, 皇居東御苑の後でいとこはガイドさんに「野球グッズはどこで買えますか」と聞きました。ガイドさんは、よくわからないけど、東京ドームの近くだと思う、と言いました。

ガイドさんは東京ドームへの道を案内してくれました。フードコートでガイドさんと一緒にお昼ご飯を食べました。私はラーメンを注文しました。それからガイドは去りました。私といとこは東京ドームシティの野球殿堂博物館に野球グッズを検索し行きました。私は野球本当に好きじゃないです。私はスポーツ全般があまり好きではなく、野球は特につまらないと思っています。でも、いとこに手伝いたかったですから、一緒に野球殿堂博物館に行きました。野球殿堂博物館は私につまらないだけどいとこに面白いです。

野球が好きなら、いい場所と思いますね。

でも、いとこは夫さんにいいお土産を検索できませんでした。野球殿堂博物館中で自動販売機のグッズしかありません。私はちょっと面白いと思いました。この日まで飲み物と食べ物の自動販売機だけ見ました。グッズの自動販売機は素晴らしいコンセプトですね。いとこはそのグッズが夫さんに良くないと思いました。それから、東京ドームシティの野球の店でグッズを検索しましたが、当時、あの店では読売ジャイアンツのグッズのみを販売していました。きれいなデザインですがいとこの夫さんにあまり良くなかったですね。いとこは一つのジャイアンツの帽子だけを買いました。私は日本語で店員と話していいサイズの帽子を検索して手伝いました。

それから、いとこは私に「君は私のために美術館に行った。君のおかげで帽子を買て手伝いだ。私たちが次に何をするかを選択するのは君だ」と言いました。私はちょっとの間思いました。東京ドームシティで遊園地があります。楽しそうですがまだラーメンでお腹いっぱいでした。ジェットコースターのようなものに乗るのはダメでした。東京ドームシティの遊園地で「ビッグ・オー」と呼んでいる大きくて観覧車があります。「観覧車はどう?とても背が高い、東京のすべてをいい写真を取れるね!」私はいとこに言いました。ビッグ・オーに乗りましたがいとこはカラオケを歌いたくなかったです。

ビッグ・オーに乗りながらこの写真を撮りました。

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