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【改修中】【アプリ不要】Pythonでインスタで自動投稿するソースコードを公開 ※質問対応・返金保証あり

更新履歴
 2022/3/25:インスタの仕様変更に対応してソースコードを一部修正
 2022/6/21:インスタの仕様変更に対応してソースコードを一部修正


インスタグラムの仕様変更に伴い、本noteのソースコードは現在、改修中です。本noteのご購入はお控えください。

Pythonでインスタで自動投稿する方法

本ノートでは、次の記事で紹介している「【アプリ不要】インスタで自動投稿する方法を公開 -Pythonを利用-」において、実際のコードの部分を掲載します。

【アプリ不要】インスタで自動投稿する方法を公開 -Pythonを利用-

まずは、この記事で読んでいただき、もしコードも見てみたいという方は、本ノートを購入いただけたらと思います。

実際の動作イメージは次の通りになります。

■Windows 

■Mac

本ノートの購入者のご感想(2021年1月14日 追記)

購入いただいた方からありがたいお言葉をいただきました。

購入者の感想


インスタを自動投稿で運用してみた結果(2021年4月4日 追記)

インスタを自動投稿などでプログラミングの力を利用して運用してみました。

その結果、アカウント新設から約3ヶ月で、1,000人の方からフォローいただきました。(フォロバなし)

すべての投稿は、本記事の自動投稿のプログラムを利用していました。


こんな自動投稿のプログラムを利用すれば、やり方次第で、インスタ運用を自動化し手をかけずに、フォロワーを伸ばすこともできます!!


Pythonでインスタで自動投稿するソースコード

自動投稿するためのファイルは次の1つだけになります。

・insta_auto_post.py


Pythonでインスタで自動投稿する実行環境

次のMac、Windowsで正常に動作することを確認しています。

■Mac環境
・macOS-10.16-x86_64-i386-64bit
・Chrome バージョン 87.0.4280.141
・Python 3.8.5
・Selenium 3.141.0
・pyautogui 0.9.52
・Chromdriverをダウンロード済み

■Windows環境
・Windows 10 Pro  バージョン1909
・Chrome バージョン 87.0.4280.88
・Python 3.7.3
・Selenium 3.141.0
・pywinauto 0.6.8
・Chromdriverをダウンロード済み



購入者特典:質問対応・返金保証あり

購入された方は、上のファイルについての質問も受け付けます。
僕がわかる範囲になりますが、お答えいたします。

また、本noteは全額返金保証ありです。
 (noteのルール上、返金は、購入から24時間以内となります)

コードがうまく動かない等あってもご安心ください。

質問や返金希望があれば、ブログの問い合わせページまでご連絡ください。

以下では、ファイルの実際のコードの一部を記載しています。

from selenium import webdriver
from selenium.common.exceptions import WebDriverException
import datetime
import time
import pywinauto

def now_time():
   '''
   現在の時間を表示する関数
   ログの出力で使う
   
   引数:
    なし
   戻り値:
    現時点の時刻 mm/dd HH:MM
   '''
   dt_now = datetime.datetime.now()
   return dt_now.strftime('%m/%d %H:%M')+' '


class Instagram():
   '''
   インスタグラムの自動投稿をするクラス
   つぎの4つの機能がある
   ・ログイン:login()
   ・ユーザー画面への移動:to_user_page()
   ・画像の投稿:post_pic()
   ・処理を終了:quit()
   '''
   def __init__(self, username, password):
      # super(Instagram, self).__init__()
       #スマホ画面のブラウザ
       mobile_emulation = { "deviceName": "Galaxy S5" }
       options = webdriver.ChromeOptions()
       options.add_experimental_option("mobileEmulation", mobile_emulation)

       #文字列リテラル中の\はエスケープに使わる。
       #chromedriver.exeの格納先を指定する
       #例 r"C:\Users\username\Python\chromedriver.exe"
       self.driver = webdriver.Chrome(executable_path = r"{chromedriver.exeの格納先を指定}",
                                options=options)
       self.username = username
       self.password = password    

   def login(self):
       '''
       インスタグラムにアクセスして、ログインする関数
       
       引数、戻り値なし
       '''
       self.driver.get('https://www.instagram.com/accounts/login/?source=auth_switcher')
       print(now_time()+'instagramにアクセスしました')
       time.sleep(1)
       
       #メアドと、パスワードを入力
       self.driver.find_element_by_name('username').send_keys(self.username)
       time.sleep(1)
       self.driver.find_element_by_name('password').send_keys(self.password)
       time.sleep(1)

       #ログインボタンを押す
       self.driver.find_elements_by_xpath('//button[@type="submit"]')[0].click()
       time.sleep(3)
       print(now_time()+'instagramにログインしました')

       time.sleep(1)

続きは、以下の通りになります。


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