見出し画像

【習慣】寝る前の絵本読み聞かせで寝つきが良い

 娘が産まれて、絵本を読むようになってからほぼ毎日続けていることがあります。それは

絵本を読む

です。2週間ごとに本を絵本を15冊くらい借ります。本棚に入れておいて、寝る前に聞きたい本を3冊くらい読み聞かせて寝ます。上の娘は小2ですが、まだまだ全然飽きていないようで、毎日リクエストしてくれます。

よく聞く話が、「絵本の内容について話すとよい」とあるのですが、寝る前ということもあり、そういうことはしていません。(したほうがいいのでしょうか?)

一方で、たまに子供がポロッと絵本に出てきたことを思い出したように話したり、それを使って教養的な話をすることがたま〜にあります。本当にたまに、です。

垂れ流し状態ですが、これはこれでいいと思っていいて。なぜかというと、下の子も4歳ですが、もう立派に自分の意見があったりするわけで、つまり脳内で考えが巡っていると思うのです。だからその知識の海の中に絵本のことを毎日ちょぼちょぼ入れてあげれば、あとは自分でコネコネ考えてくれるだろう、形は違ってもそれを材料にしてアウトプットしてくれるだろう、と思っています。もちろん、娘に対しても同じです。

もう一ついいことがあります。それは自分の寝つきが良くなることです 笑

読書をするとスイッチが入ったように、眠くなります。これはすごくいい効果だな〜と思います。

だけど、おそらくもう数年のうちにこの習慣も終わってしまうので、その時までn別の寝つきの習慣を探さなければ、と思っている次第です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。