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今年の一文字:自分的振り返り

ここ数日、今年1年のまとめ的記事を書いてきました。(ご興味をいただいていただけた方は、記事の最後にリンクがありますので、ご覧いただければ幸いです)

書いてみて、今年の自分の行動・成長を漢字一文字で表すと

具体的には、

〇 運動で体が整った
〇 読書で心が整った

という感じで、もっと具体的にいうと、

〇 運動(HIIT)で睡眠の質が良くなった
〇 読書で不安を取り除けた
〇 樺沢塾で不安の除去が加速した
〇 心と体が整い、仕事に前向きになれた
〇 前向きになったら仕事が楽しくなってきた
〇 楽しくなって、気がついたら仕事効率がかなり上がっていた
〇 チャレンジする時間・心の余裕ができた
〇 伸び代があることに気づき、もっと飛躍したいと思うようになった

という感じです。

以前は、「オキシトシン的幸福」を死守しようとし過ぎて、セロトニンがおろそかになっており、「3つの幸福(樺沢紫苑氏 著)」でいう幸福の3角形が非常にアンバランスになっていました。

ですが、まず「セロトニン的幸福」に注力したことで、幸福の土台がしっかりとでき、整うきっかけとなりました。

そして周りに目がいくようになり、読書などで解決策を集められることができました。

つい先日アップロードされた動画でも、「情報へのリーチ」の重要性が説かれていて、問題が解決されていないまでも「解決策を知っていること」の重要性を再確認しました。


整っているといないでは、自己成長の速度が段違い

ということを感じた1年でした。

これからも、「整」を意識しながら自己成長を続けていこうと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。