新千歳空港 LOVE! No.37隣の飛行機編
みなさんこんにちは!
私はいつも、読書に関すること主軸に書いています。
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私は、いくつかシリーズ(マガジン)で書いています。
本シリーズは、北海道の空の玄関『新千歳空港(New Chitose Airport)』についてです!!
年に何度か出張などで飛行機へ搭乗するために利用するほか、比較的近くに住んでいるため、家族で遊びに行ったりもします!
そして、付近をよく通りますし、付近の施設などもよく利用します!
そこで、魅力が伝わるかわかりませんが、私たちの大好きな新千歳空港やこれにまつわる周辺情報についてお届けすることで、少しでも旅行気分を味わってもらえると幸いです!
降機を待っている時
前回は、福岡空港から新千歳空港へ戻ってきた話し、それもいつもと違う感じで••• といった話しでした。
風景
私が乗った機体が到着した隣に1機、すでに駐機しているものを見かけました。
この写真は、私がまだ飛行機に乗った状態で窓から撮影したものです。
私は、初めて見るデザインでした♪
仙台便に使用されているのでしょうか?
さて、一見なんの変哲もないように見えるこの写真ですが、やはり停まっている場所がターミナルビルの近くではありませんから、ボーディングブリッジや他の機体が何も見えないといった点が、普段と異なる意外にレアなものだなぁと感じています。
そしてこの後、私にとって信じれられないことが起こります。
衝撃の動き
その機体をずっと見ていたのですが、最初はコックピットから前方へ見える位置にグランドハンドリングの方なのか、整備の方なのかわかりませんが、1名立っていました。
その方が何やらパイロットへ合図すると、機体が動き出しました!!
ほぼほぼその場で、グルっと1回転っ!!
そもそも動き出したのもびっくりしました汗
周りに1人立っている以外何もなかったので。
つまり、普通飛ぶ前のイメージって、トーイングカーと言われる飛行機をバックさせる力持ちの車がいるはずだという先入観がありました。
でも、よくよく考えると飛行機の構造上、確かにその動きできるよなぁ〜と思いましたし、写真では見えにくいですが、路面を見ると上の写真のような前輪の動きを辿る線画ちゃんと引いてあります。
要するにここは、そういった小型機が停まることを想定している場所なのだと理解しました。
一方私が乗っていたのは144名乗りのボーイング機だったのでもう少し大きいのですが、色々スポットのやり繰りがあったのでしょうね!
むすびに
詳しい方ならば、なんの変哲もないことだと思いますw
が、私にとっては大発見、勉強になった一コマでした!!
さて、この後タラップを降り、ランプバスに乗って空港内を走ってターミナルビルへ向かうのですが、その辺りはまた次回以降にしたいと思いますw
もう少しお付き合いくださいw w
便利な北海道の玄関口、新千歳空港!
みなさまの北海道へのお越しを心よりお待ち申し上げておりますw
ご覧いただき、ありがとうございました!!
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