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【地域おこし担当者の方へ。連携先のフィールド募集】

『地域を見る眼を養うプログラム』
~地域のデザイン思考の体系化、立体的思考を学ぶ~
開発中。


地域をデザインする際には、
地域の個性や特徴を分かりやすく、独自性を示して表現することが必要不可欠。
そのためには「地域を見る眼」(地域の価値を見つける眼)を養う必要がある。

「地域を見る眼」は、地域資源の掘り起こしプロセスを通じて育成可能。


なので、いなか伝承社代表の田中自身が地域資源の掘り起こしの現場で行っている、地域のデザイン思考の体系化・立体的思考をフロー化し、それに基づいた現地での実践型教育プログラムの開発を行いたいと思っています。
ただ、連携して頂く地域が無いとやる意味が無いので、共感して頂いて、日本各地のフットワークの軽い市町村や観光関連の地域おこし担当者と繋がれたらいいなぁ(1地域は声掛け頂いています)。


このプログラムでは、
一つの地域を通して中長期滞在し、地域のデザイン思考のプロセスを実践して
          考え方
 地域デザインの  作り方
          学び方
を体験し学ぶことで、地域活性化のベースを作れるプレイヤーを各地に増やす。
※入門編講座で考え方を学び、実践編で地域の素材を使って学ぶ。
⇒開催地の地域資源の掘り起こしや、地域側プレイヤー育成、移住促進、交流人口増加、情報発信にもつながる
また、参加者にとっては、農山村での自分の生き方(ポジション)を見つけてもらう手段にもなる。
見つけた地域資源は起業のネタとしても使える可能性がある。


#想像力を磨こう
#物語を生み出そう
#カタチを作り出そう
#ワクワクする学び
#既成概念に囚われない


#フィールドワーク #地域で学ぶ #地域を学ぶ #地域が学校 #第2のふるさと化
#ヨソモノと #未来を作る #人を育てる
#新しい授業のカタチ #デザインキャンプ
#企業が自社の価値を見つけるプログラム
#第二創業のネタ探し #見る眼を養う社員スキル研修
#地域おこし #地域活性化 #地域デザイン #いなか伝承社

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