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甘えだと言われても、否定され続ける人間の気持ちは? 変人は変だとは、思っていない。だって、それが自分の普通だから。

天照山の巫女さん?(ご老人)に相談に行ってしまった。だが亡くなっていることをしった。

今はシャーマンになる人が減ったらしいことは、調べてわかった。

人に答えを求めているうちにはだまだめなのだと、気づけという、メッセージをだと思った。

私の友人たちは白い巨城の中で………時の狭間に消えていった。

正直に思うことは、見なきゃよかった。

会わなければよかった。

貴方がたが悪いのだ。などと、二度と言わない。

他人の痛みを抱えこんてしう人だっている。

私の未熟な文章でさえ、読んでくださる人や、親友と呼べる人だっている。

だから、最後がどうなろうとも、未熟な文章であろうとも必ず書き上げる。

友人のためなととは言わない。

子共のためだとも言わない。

最後は自分のためでしかない。

正直すぎた父は、「最後は自分との戦いだ」と、言い残していった。

だが、まだ自分自身を倒して、許していない。

たって、悔しすぎるから………。

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