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358kagra
甘えだと言われても、否定され続ける人間の気持ちは? 変人は変だとは、思っていない。だって、それが自分の普通だから。
天照山の巫女さん?(ご老人)に相談に行ってしまった。だが亡くなっていることをしった。
今はシャーマンになる人が減ったらしいことは、調べてわかった。
人に答えを求めているうちにはだまだめなのだと、気づけという、メッセージをだと思った。
私の友人たちは白い巨城の中で………時の狭間に消えていった。
正直に思うことは、見なきゃよかった。
会わなければよかった。
貴方がたが悪いのだ。などと、二度と言わない。
他人の痛みを抱えこんてしう人だっている。
私の未熟な文章でさえ、読んでくださる人や、親友と呼べる人だっている。
だから、最後がどうなろうとも、未熟な文章であろうとも必ず書き上げる。
友人のためなととは言わない。
子共のためだとも言わない。
最後は自分のためでしかない。
正直すぎた父は、「最後は自分との戦いだ」と、言い残していった。
だが、まだ自分自身を倒して、許していない。
たって、悔しすぎるから………。
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