Photo by sukepon 【短編小説】空の波 23 稲穂 2024年2月3日 23:51 雲ひとつない青太陽光が当たったピカッ「眩しい」手をかざすとそこには一人の青年が立っていた「綺麗だ」そう呟いた青年の瞳には赤色の空が広がっていた ダウンロード copy #創作 #短編小説 #ショートショート #オリジナル #空 #散乱 23 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート