以前ツイートしましたこれにたくさんコメントをいただいたのですが、 もう、この漫画を勧めてくださった方がとても多かった! 山田金鉄さんの『あせとせっけん』です。 どの方も「他の方も紹介してますが…」と前置きして 「もう既出だけど!でも!どうしても!是が非にも!おすすめしたい!」 というお気持ちがとても伝わりました! しかも何人も!! これはお化け漫画に違いない。。。ごくり。。。 と表紙を見ましたら、 あれ、なんか、えろい。 ちょっとちょっと。聞いてました? 『すぐに服脱い
少し前にこのようなツイートをしましたら、 本当たくさんの方々が教えてくださいまして、 40近いコメントをいただきました。 ありがとうございました。 これからの人生豊かになっちゃいそうです。 仕事育児家事の合間の癒しのひと時として ゆっくり読んでいけたらと思っております。 思えば息子を身ごもったあたりからまともに腰を据えて 漫画を読むことがなかったので、 最近の漫画事情はとんと分からず、 たくさんご紹介いただけてとても嬉しかったです。 まじでほぼ読んだことなかった。 小学校
久しぶりにテキストを書いてみます。 いつもだいたい育児中に思い当たるところや 覚えておきたいことがある時に書いています。 読んでいるあなたのその時間無駄にすると思います。 今からごめんなさい。 1ヶ月ほど前に、幼稚園年中の娘が身体測定をしてきました。 年中さんになって初めての身体測定。 なので、このデータをもとに『背の順』が決められます。 ちなみに去年は2番でした。 1番目の子とほとんど変わらない2番だったので、 運動会や遠足の写真を撮る時かぶるわかぶるわで、 「全然変わら
これは幼稚園年少の娘が入園したての頃にあった、 初めての身体測定の話なんですけどね。 身体測定はパンツとシャツの下着だけで測定するのですが、その頃の娘は完全拒否。 制服を脱ぐのをめちゃくちゃ嫌がったそうです。 その時の娘の主張が 「私は大きくなったらプリンセスになるのに、ここでみんなの前で服を脱ぐわけにはいかないわ!」 だったそうです。 (実際聞いたわけではないのでどういう言葉を使ったのかは知りませんが) すげー。娘すげーな。 と思いましたね。平謝り。 先生は娘の主張を
我が家の娘はそりゃもう少食で、 あと食べるのめちゃくちゃ遅い。 夕飯に1時間半とかかかる。 しかしながら私がイライラすることはあまりない。 (席を立ったり遊び出したり箸をくわえるような危険なことは怒る) 少ししか食べない。 せっかく作ったものに箸を付けない。 ずっと同じものが口の中に残ってる。 ってか口動いてる? 箸を持ってる手が一向に動いてないけど? ん?起きてる? 『なんだこれは、 まるで私を見てるようだな』と。 娘はお菓子が好きでお菓子なら喜んで食べる。 夕方、ご
昔、もうすぐ1歳になると言う息子を連れてディズニーランドに行ったことがある。 立って伝い歩きしてた頃で、初めて外履き用のシューズでお出かけしたのでよく覚えている。 その時知人に「1歳も満たない子どもをディズニーに連れて行くなんて親のエゴの押し付けだよね」と、はっきりとは覚えてないが、このような旨の言葉をかけられたことがある。 当時私的には大変衝撃的だった。単純で楽天的な私は、ディズニーランド旅行を、もうすぐ1歳になる息子へのプレゼントとして用意するのは「みんなハッピーじゃ
今回は、ちょっと自分の中で整理がつかない、自分の中で引っかかったというか、少し複雑な気持ちになる事があったので綴っておこうと思い、書き始めています。 なので今日はネタもオチもないし、 父が炭を食べる話でも私が岡崎体育さんに似ているという話でもないので、そこらへんの話を期待してくださった方がもしいらっしゃるなら、ご期待には沿えません。悪しからず。 ツイッターには一度か二度、サラッと書いたのですが、3歳の娘は吃音症です。 これですね、ツイッターでも呟くのもちょっと考えたん
最近、 子たちがプラ板に夢中でございまして、 ダイソーで色んな種類のプラ板が販売されてるのご存知ですか? 昔からある透明のもの、白いもの、半透明のものや蓄光タイプのもの、インクジェットプリンターで印刷できるものなんかもあるんですよ。 そんな色んなタイプのプラ板をたくさん買って、子たちは楽しんで制作してるわけです。 私はひたすら焼き役。 焼くのみ。 なので最近のトースターの前に突っ立ってる率の高いこと。 我が家のトースターはパンくずをこまめに掃除しない系トースターなので、
突然ですが、野田凪さんと言う方をご存知でしょうか。 私が1番デザインに没頭していて勉強しまくっていた大学生時代に活躍なさっていたクリエイター、アートディレクターなのですが、 彼女のセンスは若い頃の自分にはとても刺激的で、新しい作品や広告にいつも目を奪われていたのを覚えております。 彼女は両親共にクリエイターで、1歳の時には映画や舞台や能を200本鑑賞し、自由な色彩感覚を養うためにモノクロテレビを見ていたりと、クリエイターの子どもとして独特な教育のもと育てられたと言うエピソー
私、6年間母親をしておりますが、 実はママ友ができずに過ごしておりました。 もともと「ママ」を抜きにして、 「友達」というものすら多いタイプではありませんから、まぁ、ママになったからと言って急に人付き合いが上手くなるわけでもありませんし、仕方のないことです。 今も昔も特別悲しむことはありませんが、 それで困った事。あります。 ママ友がいなくて困った事。 「あれ、あの口頭で言ってたあの予備日いつだっけ…」 「この日の服装ってこれでいいんだっけ…」 こう…、先生に聞くまでもな
夫と出会い結婚する前にも恋をし好きになった人が幾人かおりました。 そりゃそうでしょう。 人間生きてりゃ好きな人、恋する相手の1人や2人いてもおかしい事ではありません。 いろんな方々相手に恋をしてきましたが、 もはやほとんど覚えていません。 それほど夫が大好きすぎて、他の方から見れば素朴な恋愛でも、私の中では大恋愛でしたから。 が、しかしですね、 1人だけ忘れられない相手がおります。 大学生の時に出会った後輩のせーちゃん(仮名)。 私、昔からなのですが、こう、『真面目』とか『