お金の授業その②

物(人)の価値は、その能力と同時に、持った者、使った者のイメージひとつで変化する。
ということですね。

物(人)を使う時、それに期待する効果がどれほどあるかで物(人)の価値が決まる訳ですから、価値を判断する側の相対的な見地で見方が変わり、価格や報酬の差が生まれるのだと思いました。
価値判断をする側(顧客)にどういうプラスイメージを持ってもらうか、が大事なポイントですね。

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