「うつだった自分へ伝えたい」10のこと(前編)
夢をみた。
うつだった頃の、です。
うつのことをかくしながら、鬼のような形相で働く自分。
ちょっとしたことで、とてつもなく悲しくなり、トイレにかけこみ、おうとした。
不安でいっぱいになり、冷や汗がとまらず、その場にすわりこんで、1時間うごけなかった。
ふりかえると、「あんな状態で、よく働いていたなぁ」と思います。
ボクと同じ状態の人が、星の数ほど、いるにちがいない!!
そう感じたので、実際にうつを経験し、克服したボクが、うつで悩むあなたの参考になれる「うつだった自分へ伝えたい10のこと」を、書きたいと思います。
前編と後編の、2回にわけて、お届けします。
「うつだった自分へ伝えたい」10のこと(前編)
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