【5分でわかる!】「客観的事実」と「主観的現実」の違い。
どーも、うつぬけマンです。
講演したり、うつや、ひきこもりの若者支援をする法人の理事をしてます。
また、「元うつ病患者が教える子どもを殺す言葉・生かす言葉」というテーマで、より良い子育て・教育に活かせる発信をしたりしています。
今回の話は、こんな人におすすめ。
・子どもを客観的に見られない。
・「子どものために」と思って言ったことが、うまく子どもに伝わらない。
・子どもを、うつにさせたくない。
そんな悩みを抱える、お父さん、お母さんのヒントになる!
と確信していますので、よかったら最後まで、ご覧ください。
この記事は、幼少期の親子関係が要因でうつになるも、1万人超の“メンタル不調”に寄り添った、こんな人が書いています。
さて本題。
「客観的事実」と「主観的現実」の違い、なんて、いきなり言われてもピンとこない人が多いでしょう。
なのでまず、「なぜ、この違いを知る必要があるのか」を簡単に説明しますね。
先に結論から言っちゃいます。
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