うつトーーク!「誰でも講演家になれる、3つの方法」①
どーも、いなだです。
うつ克服経験を「人に伝える」という、うつヌケ講演家をしてます。
【プロフィール】うつヌケ講演家。1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。考え方と生き方を180度かえて、うつを克服。2010年より学校、病院、行政、被災地などで経験を歌で伝える講演活動をはじめる。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら、自らも再発予防を実践している。
●この記事を読むだけで、「誰でも講演家になれる方法」を手に入れられます。
▶︎こんな人にオススメ
・うつヌケしたら、何をしようか迷っている
・うつ経験をムダにしたくない
・うつの人の役に立ちたい
ボクの講演活動は、こんな感じでメディアに取りあげられてます。
↑東愛知新聞(愛知県)
↑東海新報(岩手県)
↑中日新聞(全国版)
↑CBCテレビ(愛知県)
↑Tokyo graffiti(東京)
↑ドラマ「うつヌケ」第1話モデル(hulu)
新聞、テレビ、雑誌、ドラマ…。
いろんな方面から、取材をいただいてます。
記者やライター、プロデューサーの皆さまが、口をそろえて言われることがあります。
それは…
「あなたの存在は、貴重です。」
どういうことかというと、普通はかくそうとする「うつ経験」をオープンにして、さらに、「人に伝える」ことで、同じ悩みを抱える人たちを救おうとしていること。
そう言われてみて、はじめて「あぁ、たしかに」なんて、うなずいたりしてます(笑)。
逆をいえば、ボクのような、うつヌケ講演家は、まだ他にいないから、講演家を目指すなら、「いまがチャンス」ってこと。
で、自らの経験を、人に伝えて、同じ悩みを抱える人を救おうと考えるあなたの存在は、「とっても貴重」ってこと。
もし、興味がある人は、うつヌケ講演家が教える「誰でも講演家になれる3つの方法」を、読みすすめてみてくださいね。
▶︎誰でも講演家になれる「3つの方法」
講演家になるには、3つの方法があります。
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