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【経験者が解説】「うつ脱出」のコツ
どーも、うつぬけマンです。
うつ経験を、歌で伝える講演したり、ときにはカウンセラーとして、うつで悩む人のこころに寄り添ったりしてます。
最近は、うつでしんどい人がラクになれるヒントをSNSで、発信したりしています。
先日、こんなツイートしました。
経済損失対策も大事ですがメンタルケアはもっと大事。うつでしんどい人がひとりでも多くラクになれるために経験者として「いま何ができるか」を考えさせられるニュースです。 https://t.co/GsFv2cNeAo
— いなだ|メンタル改革×情報発信 (@taotien) June 20, 2021
いま、うつで悩む人が、最も多い!
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これは、まぎれもない事実、です。
でもって、うつを経験したボクが言えるのは、「うつ病ほど、苦しい病はない」ということ。
なぜなら、こころのことは、まわりから理解されにくいから、です。
「つらい」と口にしないかぎり、うつを、ひとりで抱えこむことになります。
ギリギリまで我慢して、ギリギリまで頑張るため、気づいたときには、うつが重症化している。
「みんな、頑張りすぎて、いる」のです。
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もちろん、ボクも、その一人でした。
頑張りすぎたため、うつを脱出するのに、10年もかかってしまいました。
しかし、あるコツをつかったことで、うつを脱出できるようになれました。
「どっ、どんな、コツ!?」
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/55018289/picture_pc_44c5dbb032b7ee730c11567adf7ab206.jpeg?width=800)
なんて声が聞こえそうなので今回は、実際に、うつを脱出できたボクが、「うつ脱出のコツ」を、お教えします。
この記事を読むだけで、「うつ状態が、どんな状態か」が、ひとめでわかります。
また、「うつ脱出のコツ」を、手に入れられます。
では早速、みてまいりましょう。
▪️そもそも、なぜ、「うつ」になるの?
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/55018472/picture_pc_b44b43194f01733b011a6d9685a31bf9.jpeg?width=800)
結論は、
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