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夏休みの宿題や試験勉強は徹夜派でした。

写真は、若い頃行ったカンボジアのアンコールワット近辺にいた子どもの写真。
子供の笑顔を引き出して写真を撮るのが好きだったなぁ〜。

極度の面倒臭がりな私は、なんでも後回しにしがちである。
なんなら、なんでもかんでもまとめてやりたがる。

例えば、勉強関係はそれでなんとかなってしまった…なんなら中の上くらいの成績ですり抜けられてきた。
大学のレポートは直前の提出でAとか取れてしまってた(文章書くのは好きだったから)し、専門の時もほぼ勉強していなかったのに、成績優秀者で壇上に上がってた。

計画的にコツコツとできる人が尊敬される(?)この世界においては誤学習しまくり…
※それでもなんとか生きていけているということも伝えたいんだけど。笑
あの頃、成績が芳しくなくてもコツコツ頑張っていた同級生のことを、今更ながらに心底尊敬します。

日常生活においてもそう。
洋服を洗うのは好きなのでちょくちょく洗うが、畳むのが苦手で山積みに。
食器洗いも苦手で、いつもシンクにたまりがち。
一度使ったタオルや洋服、食器は洗わないと気が済まないという性格も相まって、余計に色々と溜まりがちなのである。

積読も多いし、使わない文房具や化粧品やヘアケア用品も多い…なんなら余分な脂肪も溜まりまくり…(笑)

この状況が自分の幸福度を若干下げている気がしているので、休職中に少しずつテコ入れをしたいと思っている。
仕事をする日常生活が戻ってきたら、日々に追われてゆっくり向き合いにくいと思われる。

まずは、キッチン周りの断捨離。
食器やカトラリーや鍋の数を減らす!!
1人暮らしなのに、絶対あんなに必要ないから、使う分だけを取り出しやすいところに置き、あとは処分したり取り出しにくいところに移動させる。
食器、カトラリー、鍋などが無いとご飯が食べられず困るから、ちょくちょく洗うことになると思われる。

それが終わったら、次のことを考えよう。

夏休みの宿題を、そもそも減らすorノルマを短期間に設定する。
夏休みの捉え方を、「約40日もあるからまだ大丈夫」とするのではなく、自分の性格に合った捉え方に変えて行く。
そうすることによって、行動も変えていき、自分にとって心地よい環境を整えていくのだ。

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