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tommyさんと芋対談

チャリンコエンジニアtommyさん

2月15日にチャリンコエンジニアtommyさんをお迎えして芋対談を開催しました。
現在エンジニアとして色々なところで活躍されています。
今回エンジニアさんが芋対談に登場してくださってたのは初めてでした。
横文字が苦手なIMOKOとしては、ある意味緊張しました。

クリエイターのとしてのtommyさん

tommyさんのアイコンはチャリンコ(ロードバイク)が印象的ですが、2022年7月に「フュージョンアートバイシクル」というコレクションを出されています。NFTを通じてロードバイクレースに参加するイメージのCollectionです。フュージョンアートということでこのCollectionは写真や#Dなどが融合した作品になっています。なんと50次流通迄達成しているそうです。すごい!!

NFTを始めたきっかけは、フリーランスのエンジニアをされているtommyさん。ニュースや新聞などで普段情報を集めているそうなのですが、まずは、自転車の作品を出してみようと思ったそうです。

NFTはtommyさんにとってやりたいことでもあり、スピード感が早くご自身のスピード感にとても合っているそうです。

エンジニアになったきっかけ

子供のころ友達の家にPCがあり、そこからエンジニアへの道はつながっていたようです。ご自宅でもPCが欲しいとお願いされたそうですが、その当時PCは高値だったので、買ってもらったのはワープロだったそうです。そのころからキーボードと慣れ親しんだのは今につながっているんでしょうね。ゲーム機よりもPCが好きだったそうです。
子供のころからエンジニアになりたいというよりは、ほかにもやりたかった職業があったそうです。大工さん、お笑い芸人さんなどなど。
高校を卒業してから情報処理系の専門学校に入学し、会社勤めされたそうです。私とtommyさんは年代が一緒なのですが、その当時、PCにかかわる学校というと専門学校がメインでした。ロータス1.2.3、一太郎、花子、ビジュアルベーシックなどなどいろいろなお勉強をされたそうです。
中部地方の会社にお勤めになられ、その後フリーランスになったそうです。

今後の活動

今後やりたいことは何でしょうかとお伺いしたところ、
・コントラクトの勉強
・ディスコードBotを作る
・アーティストやファウンダー、エンジニアなどなどNFTにかかわる人が繋がれるプラットホームを作る
などなど、これからもやりたいことはいっぱい。
NFTだけでなく、現実の世界でもいろいろなつながりって大事ですよね。楽しいことも悪いこともいろんな方と共有できることでいろんな繋がりができると私も思います。

録音はこちら


NFTをやっていて楽しいこと

色々なひととのつながり。普段では全く出会えないような方とお話したりできることなど、とおっしゃっていただきました。

tommyさんはNAMAIKI members、隼アートギャラリーなどいろいろの場でご活躍されるようです。本当に楽しみですね
対談ありがとうございました♪



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