イモ

自称フリーランスの卵。動画編集者、ライター、YouTuber。3月末に会社を退職。「も…

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自称フリーランスの卵。動画編集者、ライター、YouTuber。3月末に会社を退職。「もう出社したくない」とあがく37歳。海外ひとり旅が好き。【行ったことのある国都市】韓国(5回)・台湾(6回)・シンガポール(3回)・ベトナム(2回)・香港(1回)・タイ(1回)・アメリカ(1回)

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憧れのLAへひとり旅した話①

生まれて初めてのアメリカ旅(2019)の備忘録 昔からアメリカに憧れがあり、洋楽や洋画が好きだった私は、いつかロサンゼルスに行ってみたいという夢を抱いていた。 その夢が叶ったのは34歳の時。正直アメリカなんて遠いし高いし夢のまた夢と諦めていたのだが、よくよく調べると乗継ありのセール時期を狙えば10万円以内で行けると知り、スカイスキャナーで大体の安い時期をリサーチしたり、デルタやユナイテッド、エアカナダルージュなどの航空会社HP、またSurpriceなどの旅行サイト(団体用の

    • ノマドワーカーになってみた

      コールセンターで電話応対とデータ入力のお仕事をしていたのですが、職場環境がどんどん悪くなっていったので3月末に会社を辞めました。前からノマドワーカーに憧れていたので、今はクラウドソーシングサイトで動画編集とライティングの実績作りに励んでいます。 数ヵ月実際に作業をしてみて、ノマドワーカーのメリットとデメリットが見えてきたので書き記してみたいと思います。個人的な感覚ですが、これからノマドワーカーになりたい方の参考になれば嬉しいです。 ~メリット~ 好きな場所を選べる ノマド

      • 海外ひとり旅をするようになったきっかけ

        私が初めて海外ひとり旅を決行したのは30歳を過ぎてから(2017年)。初海外も30歳を過ぎてから。 中学生の頃から外国にはずっと興味を持っていて、いつか行ってみたいと思っていました。留学など、その気になれば行ける方法はあったはずなのに、お金がないから…とか、何だか難しそう…とあきらめていました。 ある時テレビのバラエティ番組で、女優の菅野美穂さんが「私ひとり旅が好きで、いろんな国に行きました。」と言っていて、(女性ひとり旅ってかっこいいなぁ~)と思ったのです。 その後タレ

        • 37歳。女性。独身。仕事を辞めた。

          契約社員としてコールセンターで働いていましたが、職場環境がどんどん悪くなり、3月末で会社を辞めました。この歳で辞めるのは勇気がいりましたが、もう限界だったので。もうできれば会社に行きたくない。前からノマドワーカーになりたかったので目指してみます。 海外旅が好きなので、「旅をしながら仕事」が理想。場所を選ばず仕事できれば何でもいい。とは言っても、秀でたスキルもない。消去法で「動画編集」と「ライター」のふたつに絞ってみました。動画編集は、AdobePremiereProを独学で

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