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二刀流エネルギーへの布石

はじめに

 「二刀流エネルギー源の考察」note記事の布石として、先にYouTubeで短編動画を作ります。今回は、そのセリフ内容をnoteで公開します。1分という短い映像なので、補足内容はnoteに記載しました。

 二つのツイートは、筋トレの一流選手です。実際に体を使って実践している人達です。机上の論文で栄養を語る医師とは違います。


YouTube短編動画用のセリフ

プロテイン摂取は、三流の栄養学です。
一流選手は、エネルギー源の糖質を摂取します。

骨を丈夫にしたいなら、カルシウム摂取ではなく、重力負荷を与えれば骨は丈夫になります。

筋肉も同じです。
タンパク質摂取ではなく、重力負荷で筋肉が付きます。
通常の食事をしていれば、腸内細菌が活性化してタンパク質不足に陥ることはありません。
なぜなら増えた腸内細菌はタンパク質として栄養源に変わるからです。
成分を摂取しても意味がありません。
栄養に関わる職の方は、この辺りの体の仕組みを学んでもらいたいです。

スタミナが必要なら糖質摂取です。
パワーが必要なら糖質摂取です。

YouTube短編動画のセリフ

まとめ

 ダイエット目的でも糖質制限やプロテイン摂取はお勧めしません。体が飢餓状態になるから健全ではありません。ダイエット目的なら、痩せ菌を活用する「世界一美しいダイエット」をお勧めします。

 筋力を付けるのに、別途にタンパク質の補給は必要ありません。元々、タンパク質は摂取する栄養の15%(13~20%)あれば十分です。過剰に摂取すると、甲状腺機能低下症になるだけです。腸の粘膜が壊れるだけです。血栓も出来やすくなります。「タンパク質が不足する」というのは都市伝説です。

誰に騙されているのでしょうか?
ライナス・ポーリング氏?、三石 巌(みついし いわお)氏ですか?
二人とも、ビタミンCの素晴らしさを謳うのがメインです。
彼らを持ち出して、医療ビジネスに繋げようとしている人達がいます。

何の意味があって糖質を制限しているのでしょうか?
糖尿病の原因ですら、糖質ではありません。

 「必要なタンパク質」「良質なタンパク質」これみんな営業トークです。科学ではありません。タンパク質が重要なら肝臓を大切にすることです。肝臓が悪ければ、どんなにご立派な栄養摂取も意味がありません。すべては体内で再合成されるから意味がありません。

 2020年からウイルスとワクチンに騙されてきました。同じことが栄養学でも起こっています。慎重に情報を精査し分析しましょう。最後に騙されるのはあなたです。


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