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耕作放棄地の問題

さまざまな要因 問題 就農の難しさ。跡取りではなく自分で始める農業の大変さ(くだらない制度や決まりで)などで耕作放棄地は増える一方。
よく耳にする後継者がいない。農業やりたい人がいないは嘘。
確かに若い人は減り広大な耕作放棄地が広がっているけれど 昔に比べて一人当たりで管理できる農地はとても広くなっている。機械の発達や多品目栽培
販売経路の拡大で。

農業を始めたい人に 農地と トラクターなどの機械を買えるだけのお金を融資したら良いのに。訳のわからないことに金を使わずに。。。農業や自然 環境 未来の事なんてどうでも良いのかな日本は。

手で耕すのは確かに焼け石に水かもしれないけれどトラクターとユンボ 草刈り機があれば耕作できる農地なんてすぐできる。写真も荒地から草刈りして耕運したもの。一人で半日から1日(300坪くらい)

中古で購入すれば200万円程度。運転資金も考えて500万から1000万あればスピード感を持って耕作放棄地を解消し 景観を作り 地域も盛り上がる。
未来のことを考えたらとっても安い話だと思うのだけど。

#農業 #新規就農 #耕作放棄地

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