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Karate on real 特別編

今日は甥っ子がオーストラリアから帰ってきているということで、リアルな場で稽古しました。

概略

  • 空手

  • リアルな場

  • こども(6歳、9歳)

稽古内容①

  • お辞儀

  • 実際に体に触れて実感してもらう

  • 立ち方の稽古

  • 実際に正拳突きをする

  • 前蹴りの稽古

稽古内容②

  • 深呼吸

  • お辞儀

  • 正拳突き(位置)

  • 背足蹴り

  • 挙げ受け(対面)

  • 型の稽古

リアルな場での稽古

これまで稽古してきたことを体を通して伝え合うことができる。
お辞儀、一つでも細かい体の使い方、ちょっとしたコツを伝えられる(できるできないはまた別の話になる)
言葉で伝わらないところを実際に触れて伝えることができる
腰を落とすという感覚も一緒にやると大分違う。

リアルな場でしかできないこともあるが、リモートでも工夫して伝えていきたいし、その工夫によっていままでにない感覚や繊細な感覚を伝えることもできると思う。


次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。