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Karate in Australia part67

空手のオンラインレッスンの方法を考えていきます

空手をリモートで教る
どうすれば伝えられるか
どうすれば伝わるか
毎週、観察考察しています


前回の学び(記事)
・兄弟で向かい合わせで行うの稽古の感覚がついてきた
・日本語の音は大事(体を使って表現がしやすい)

1月16日(日)日本時間18時

1.稽古概要
2.観察
3.考察
4.次回へ

1.稽古概要

深呼吸
黙想
日本語を言いながら四股踏み
基本の突き
基本の蹴り
立ち方の稽古


2.観察
腕立て伏せができる
回数を増やしていきたい
風の又三郎の音読と合わせて音と体が反応するようになってきた
立ち方を覚える基本を教えた

3.考察
力の入れ方など丁寧に伝えることが大事
ゆっくりやる

4.次回へ

金子みすずの朝焼け小焼の詞で腕の動きをつけたい
兄弟同士で姿勢をチェックする
四股立ちをして、膝の上に軽く座る

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。