我々にしか作れないWeb表現を求めて、実際に手を動かしプロトタイピングを行うWebのR&Dチームとは?
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我々にしか作れないWeb表現を求めて、実際に手を動かしプロトタイピングを行うWebのR&Dチームとは?

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はじめまして、デザイナーのtsugumiです。
イメージソースでは有志での勉強会やR&Dの文化があり、その中の1つにWEB R&Dというチーム(勉強会)があります。
そんなWEB R&Dチームについてご紹介いたします。

チーム結成の経緯

私は元々、Webの実務経験はほぼ無いに等しい状況で、イメージソースへ転職いたしました。どちらかというとインタラクティブやインスタレーションに興味があり、大学ではその方面の勉強もしておりました。

正直な話...Webにはあまり興味がなく、面白みも必要性も感じていませんでした。誰がやっても同じ...そんな風に感じていたのです。

そんな中、イメージソースでWeb案件に触れ、Web会という勉強会に参加するなどしている内に徐々に視野が広がり、Web表現の可能性を感じるようになるには時間がかかりませんでした。
もっとWebを極めたい!我々にしか作れないものを作りたい!
そう考えた時に、案件ベースでの経験や勉強会での知識だけでは限界があると感じるようになったのです。

そこで、インスタレーションだけでなく、Webにおいても実際に手を動かしプロトタイピングを行うR&Dのチームが必要であると考えました。

あくまでここまでは個人的な動機ですが、弊社としても、今を生きるクリエイターとしても、Web制作において抱えている問題があり、その要因を以下の様にまとめました。

Webのクリエイティブにおいて、R&Dが必要とされる主な要因
会社的要因
Web強化、Web業界での強みの確立、瞬発力/提案力の向上、PR
外的要因
Webのトレンド事情、ニーズの変化、AIの登場
個人的要因
新しい技術や表現の挑戦と開拓、案件では難しいトライ&エラー

これらの要因も後押しすることとなり、Web会での共有を経て、2020年1月からWEB R&Dの活動を開始いたしました。

WEB R&Dの目的

先ほど述べた要因に応えること。

そして、イメージソースはインスタレーションとWebという、ふたつの持ち味がうまく組み合わさった表現を強みであると考えており、そのためには従来のWebの様式に囚われず、UI・UX、ビジュアル表現、新しい技術へのトライ&エラーが非常に重要であると考えています。

また、実際の案件のようにデザイナーとエンジニアが手を組んでプロトタイピングすることにより、コミュニケーションやデザインツールの運用ルール、案件の進め方の考察など、連携強化にも力を入れています。

メンバーについて

メンバーはデザイナーが2名、エンジニアが3名で、月に1回のペースで定例を開き各々のプロトタイプの共有やナレッジ共有を行なっています。

言われたからやるのではなく、自主的に取り組んでいる方々です。

メンバーの他にも最近ではリモートワークという事もあり、ラジオ感覚でリモート定例を覗きに来る様な社員も増えてきました。会社として取り組むべき課題でもあるので、もっと多くの参加者や興味を持つ社員が増えると良いなと思います。

プロトタイプについて

プロトタイプの方向性はメンバーで話し合い決めています。
デザイナーとエンジニアの連携強化を意識しながらも、制作経験のないWebやビジュアル表現に日々挑戦しています。

特に3Dモデリングや、WebGLを使用した表現に力を入れています。

まだスタートしてから1年にも満たない中、徐々にプロトタイプやナレッジも増え、実案件でも役に立つことが増えてきました。

今後の活動内容やプロトタイプの共有をこちらのnoteでも発信していきたいと思っています。

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イメージソースは、新たなテクノロジーをブランド価値を高めるクリエイティブへと昇華させ社会実装するとともに、デジタル領域での新たな表現を自ら開発し発信するコミュニケーションカンパニーです。 https://www.imgsrc.co.jp/