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子供の不登校で精神的に病んでいた私が、自分の人生を生きられるようになった【魅力覚醒講座】


この記事では、子供の不登校で精神的に病んでいた専業主婦の私が、魅力覚醒講座に入って、子供が可愛くて仕方なく思えて、子育てが楽しくなったストーリーをお伝えしていきます。

【自己紹介】


夫と子供達に溺愛される、海外在住の三児の母。
✔思春期の子供とも良好な関係を保ち、子供のことが可愛くて仕方がないと思える。
✔小学生の子供がいても、友達と夜にお出掛けできる。
✔家事や子育ては無理せず、ゆるーくやっていても、文句も言われず、むしろ夫や子供達に感謝される
1ヶ月に1回は旅行へ行っている。
好きな習い事をしたり、美味しいランチに行ったりして人生を楽しんでる。
✔周りの人間関係も、素晴らしい人達ばかりに囲まれている。
✔自分の能力を開花させるべく、前進していってる。
✔今までやりたかった事に挑戦して稼いでいる。


【息子の不登校で精神的に病む】

不登校だった息子が小学校を卒業しました。
色々な感情が沸き上がってきて、本当に感慨深い卒業式でした。

「ママ大好き」って素直に甘えてくるし、
思春期にも関わらず関係も良好、
ハグもしてくれるし一緒に寝てるし、
どんな料理でも「ママのご飯は宇宙一!」って言ってくれる。

私も、純粋に息子の事を可愛いと思うし、素晴らしいと思うし、本当に尊敬してします。

でも、昔は正反対でした。
私は、息子のことを
「やんちゃだし、言う事を聞かないし、頑固だし、弟に意地悪するし、本当に手のかかる子
だと思っていました。

そんな息子は、4年生の冬のある日を境に、急にピタっと学校に行かなくなりました。

膝の痛みをを理由に、行かないと行った日から、
文字通り、全く登校しなくなりました。

その時の私からすれば、
「膝が痛いくらいで行かないなんて!!」
クラスメイトがあおってくる、という事も言ってたから、
私は、「その子と話さなければいいから、行くだけいってみよう」
と言って、息子を全否定。

その日から、私の地獄の日々が始ました。

「絶対に行きたくない!」と言って、断固として行かない息子。
どうにかして、1日でも、数時間でも学校に行かせようとする私。
毎朝、毎晩、息子を説得。
説得といいながら、結果的に彼のことを責めて
仕舞いには、彼の自尊心を失わせるような暴言を吐いたりして、
いわゆる毒親になっていました。

もともと、私は子供を自由に育てていた方なので、
宿題をやらなくてもあまり気にならず、成績もあまり気にしておらず、
あまり期待を掛けないように、のびのび育てていたつもりでした。
しかし、その奥には、「元気に学校に学校に行ってくれさえすればいい」
という前提があったのです。

結局は、「なるべく期待はし過ぎないようにするけど、幼稚園や学校は行くのが当たり前」という思い込みがあったのです。

息子は、生まれた時から自分の意志が強く、
我が道を行くというタイプ。
幼稚園では入園式をボイコットし、登園拒否をしたり、
才能があると思って習わせようとした習い事も、絶対に行かないと拒否。
好きじゃない事はしないタイプ。

一方私は、子供の頃から、皆勤賞、いわゆる優等生タイプで、大人の期待に応えたり褒められたりしようと頑張っていた、彼とは正反対の性格。

結局は、私はのびのび育てていたつもりでも、
ありのままの息子を認められず
知らず知らずのうちに息子に期待を掛けていたのかもしれません。

不登校になったのは急にだけど、彼の中では、色々な事をずっと我慢してて、積り積もっていたのだと思います。

不登校の話は、ママ友などの周りの人には相談しにくいことです。
夫には愚痴を聞いてもらったりはしたけど、
私のなかでは
「息子を学校に行かせること」
が目標になってたから、
毎日毎日、「今日も行かなかった」と挫折感
毎朝落ち込んでいました。

そうするうちに、私は、
だんだん精神的に追い詰められて
ヒステリックになって、
息子を責めて、罪悪感を与えるような発言をしていました。
学校行かないなら、その間は勉強して、ゲームとYouTubeは何時間まで!
などど、息子の好きなことを制限していました。

それでは、息子の気持ちは休まらず、行かなくなるどころか、
最終的には、気力まで失わせてしまい、
活発で運動が好きで、あんなに気の強い頑固な息子が、うつ状態に。

そこまで息子を追い詰めてしまった自分は、本当に追い詰められてたのだと思います。

「学校は行くべき」という思い込みを手放すのは容易ではありませんでした。
長い間、ありのままの息子を受け入れてあげられなかった。

私は、充分に色々してあげていたつもりだったけど、彼が私に求めていただけの愛情はあげられなかったのかもしれない。

弟が生まれてから、ずっと愛情に飢えてたのかもしれないです。
素直に甘えられず、弟を引っ掻いたり、イタズラしたり、ダメっていう事をわざとやったりしていたのは、私の気を引こうとしてたのです。

私自身が、彼を「悪い子」にしていたのだと気が付きました。


【息子自身が登校を決意】

その後も不登校が続いたので、環境を変えようと思って、転校したものの、転校した学校でも、数日登校して、そこでも不登校に。

そして、不登校になってから1年くらいが経った頃、今後どうするかとなった時、
なんと、また前の学校に行ってみる、と彼自身が決断しました。

行くと決めたら、彼の中でスイッチが入ったのか、「行くのが楽しみになった」と言い出したので、本当に驚きました。

彼の中でエネルギーがたまっていって、登校してみるという気持ちになったのだと思います。

その頃は、私は長引く不登校に、心身ともに疲れ果てて、
色々あきらめて手放していっていた時期でした。
そして、最終的には、彼を信じて好きな事をさせて充電させようと思うようになっていってた。

毎日昼頃に起きてきて、YouTubeやテレビを見て、ニンテンドースイッチで好きなゲームをして、
美味しい手料理を食べて、
好きなことをひたすらやり続けていました。
その結果、彼の中で徐々にYouTubeやゲームにも飽きてきて、
友達とドッジボールやサッカーがやりたい
という気持ちが強くなっていったのです。

十分に自分自身が満たされて、受け入れられたと感じることができたのか、
彼の中に、エネルギーが十分に溜まったのかもしれません。

【登校するものの、毎朝ストレス】

その後、登校するようになってからは
学校は楽しいと言っているけれど、
本人なりに気を遣うし、1年間ほぼ家にいた息子にとっては疲れること。

私は毎日行くことは期待はしていなかったけれど、
毎朝、先生や各方面への連絡をしなければならないし、
直前に、「今日は行かない」と言い出す。
大事な学校行事がある時も、「疲れてるから休む」と簡単に学校を休む。

私は、そのような毎日のやり取りに、ストレスを感じていました。
また、そのころは、末っ子が年齢の割に甘えていて、夜添い寝しなければならない、
子供達は3人とも、朝何度も起こしても、起きない、
そして「もっと、早く起こしてよ」と逆切れされる。

「ママは、あなた達の奴隷じゃないんだから!」
と怒りが爆発。
子育てに対してのイライラが溜まっている状態でした。

更に、私自身も、色々な講座を受講したり習い事をしたりしているけど、
「結局、自分が何をしたいのか分からない」
「でも、周りで起業している人達みたいに、何か自分もしてみたい」
という気持ちで、路頭に迷っている状況でした。

【小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座に出会う】

そんな時に出会ったのは、
小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座!

私が魅力覚醒講座に入った詳しい理由はこちら↓

魅力覚醒講座に入って変わったこと⬇️

子育てにストレスを抱え、自分の人生を生きられていない自分を変えたいと思い、思い切って講座に入りました。

講座で主に取り組んだ事は以下のような事です。
【あさぎさんの講座を聞く】
→子育てに関しても、しなければならない事はない。
→私自身が自分の本音に気付くというワークに取り組んだり、
投稿拒否していた息子は、自分の本音に従って生きている事を実感し、
純粋に息子が、素晴らしいと思えるようになった
「学校は行くべき」という思い込みを外すことができるようになり、
精神的に楽になった
→子供のありのままを認められるようになった

【Facebookグループでのアウトプット】
→日々感じた事を、いいことも悪いことも含めて、自分の気持ちを書き込む
→不満なども文字に落とし込むことで、客観的に見られる。
グループメンバーからのコメントで気づきを得たり、励まされたりする。

【自己開示】
→不登校の息子がいることもカミングアウト
→どんな自分も受け入れてもらえる環境にいるので、自己開示しやすい

【お子さんの行き渋り・不登校で悩んでいる人達と繋がれた】
→行き渋り・不登校・凸凹キッズなど、同じ悩みを持つ人達と繋がれることで勇気が出た。悩みを共有できた

自分の欲望を満たし満足することで、心に余裕ができ、
子供へのイライラが減った。

講座に入る前の欲望に以下のような事がありました。
「子供が自分で寝られるようになって、夜に自由な時間が欲しい」
「子供にイライラしないで過ごしたい」

講座を受ける事によって、自分自身が満たされて、
課題の分離ができるようになって子供の言動が気にならなくなり、
子供にイライラする事がほとんどなくなりました。
そして、自分の子供に対する態度が変わった事で、
子供も私に対して、素直になり、
今まで当たり前にやってもらっていたことに対しても
感謝してくれるようになりました。


その結果、私は子供が可愛くて仕方ないと思うようになって、
逆に、子供と一緒に寝たいと思うようになりました!

今までは、「子供は可愛いけど、イライラさせられる」という認識でした。
それが、今では、本当に愛おしくて、私に大切なことを教えてくれる貴重な存在だと思えるようになりました。

もっと早く講座に入っていれば、息子が不登校の真っ最中に講座に入っていれば、
息子も自分もこんなに苦しむことはなかったのかなあ、と思っています。

もし、お子さんの不登校で苦しんでいる方がいれば、お気軽にご相談下さい。
不登校の子を持つ親の気持ちは、経験した人にしか分からないことだと思います。


【魅力覚醒講座21期】

小田桐あさぎさんが現在の形で開催するのは最後だそうです‼️
私も魅力覚醒講座の21期を受講します😊
一緒に受講して、もっと幸せになりましょう✨️
紹介欄に以下のように書いていただけたら、
講座中サポートさせていただきます✨

「紹介者ID」IIxIsdA8
「紹介者名」いまとも

お問い合わせは公式LINEから⬇️

質問などあれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
今LINE登録していだくと、魅力覚醒講座のワークの1つの簡易版魅力タイプ診断を提供しています。
※魅力タイプ診断は、四柱推命や陰陽五行などを元に小田桐あさぎチームが開発した診断です。自分の魅力を知り、生かしていく事に役立ちます。
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