たぶん、この話については興味がある人はあまりいないと思うんだけど、でも私の中の最近のヒットだからもう少しこれをテーマにしたい。
たぶん、後から続く人たちの参考になると思うし。
コメントをもらったんですよ。
今までのアセンションプロセスでも怖い思いをしたでしょう?って大先輩でもあるミミィちゃんが言ってくれてるけど、その、あの、まぁたぶん、色々大変だったんだと思うけど、もう覚えてないし、今は楽しい。充実。幸せ。
でも…この先に進んだらどうなるの?
いやぁぁぁぁぁ!!!
怖い怖い怖い。
いや、このままでいい。進化などしたくない。ミミィちゃんだってH12よりH24のほうがこの世界に適応できる、みたいなこと言ってるし。
それに次の世界は受動的ワールドなんだって。
私、人の言うこと聞くの大嫌い!どこに働きにいっても人(上司)の言うことを受け入れられないから転職して、行きつく先は自営業しかなかった私。
人の言うことを聞けないようにプログラミングされてるとしか思えない…。受動ワールドって怖い。怖い怖い怖い。
って教えてくれてる。アシュタールさん、どうしたらこの不安感を手放せるの?
「手放す必要がありますか?」
さぁ…?
「人は誰でも、居心地の良いところにいる権利があります。」
うーん…でも進歩しないのは嫌です。
「それはあなたの本心ですか?それとも、進歩・成長するのが良いことだと教えられてきたからですか?」
あ…よくわかんなくなった。
「そういう目線で自分自身のことを見てください。そういう目線で他の人のことも見てください。そして何も強要しないでください。
人は居心地の良い場所にいる権利があります。居心地の良い場所は彼(か彼女)、そしてあなたが選びます。」
そ、そ、そか…
「置かれた場所で咲きなさい…冗談です」
う、うん…でもそれが日陰だったら、日当たりの良い場所に移動したほうがよくね?
「日陰のほうが居心地の良い植物もいます。どこが適しているかは、彼ら自身が知っています。だから日陰に咲く花があるんですよ。」
そか…
でもそれじゃあなー…9次元までたどり着けないんじゃないかなぁ?
「たどり着く必要がありますか?」
たどり着きたいんです!
「そうですか。だったら大丈夫ですよ。さぁリラックスして。呼吸して。すべてはうまくいっていますから。」
追加:
ミミィちゃんが教えてくれたよ!
やっと好みの映画館にたどりついたばかりだから、この映画館を楽しみます!いつも教えてくれてありがとう。(ミミィちゃんところのコメント欄が私たちの参考になると思います。ご興味ある方はコメント欄もどうぞー)。