本能的だとセックスをし子どもを産みます。それが喜びだからです。
ご質問を頂きました。
「びふてきらいすちゃん、こんにちは。
出産は喜びですよ。出産したことのない女性たちは誤解しています。
そして、出産は怖いこと、苦しいことだと思い込まされています。
もし、出産が苦しいことならどうして先人たちは、2人、3人、5人、10人と生み続けたのでしょう?1人だけでこりごりするはずなのに。
一度産んでみたらそれが喜びだとわかると思います。もちろん産まなくても構いません。それも選択です。」
「本能に忠実だと喜びを追い求めます。ですから、本能的だとセックスをし子どもを産みます。それが喜びだからです。
産むこと、育てること、どちらも喜びです。どちらも本能的です。」
1人産んでもうやめたお母さんも現代にはたくさんいるし、子育てにげんなりしているお母さんも現代にはたくさんいるみたいですよ。
「それはあなた方の社会が少し、ズレてしまっているからですね。本来なら出産も子育ても喜びであるはずなのに、社会のズレがそうさせません。
でも社会がズレていても、自分自身がズレないでいる、ということは可能です。」
そのためにはどうしたらいいの?
「安心してリラックスして、深い呼吸をしていることです。」
いつものやつか。
「すべての基本はそうなんですよ。安心してリラックスしていてください。それが基本です。」
私が安心してリラックスしていないから、女性性の否定につながったの?
「そうですね。あなたの母親が安心してリラックスできる環境にありませんでした。ですからあなたにとって、子どもを持つということは安心してリラックスするイメージからかけ離れてしまったのでしょう。」
ふーん。今からでも女性性を肯定するためにはどうしたらいいんでしょう?
「安心してリラックスしていることです。そのために深い呼吸をしてください。」
ですってー。
追加の質問があれば、コメント欄へどうぞー
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