アセンションプリーズ。アセンション後は怖いこともなくなりますよ。

アシュタールさん、今日ね、すごく良く出来たブルービームの動画を見たの。これ、ほんと、本物みたい。

この動画じゃないけど、こういうやつ、ね。

（5：55なのが嬉しい）

ある日、空一面のアダムスキー型の円盤が現れるっていうのを、私、こっそり楽しみにしていたんですけれど、こういうのもブルービームで作れちゃいますよねぇ？

「技術としては可能ですね」

それが本物かどうかって、どうやったら見分けられるんだろう？？

「心の目で見てください。あなたは騙されません。実際にそれが起こったら、あなた方は真偽を見極めることが出来ると思います。」

そうかな…自信ありません…。大体こういうアシュタールさんとの会話だって、脳内に言葉を流す技術は既にあるし、私、インプラント済だし、なにかよくない計画の一端を担がされているのかもしれませんし…。

「あなたはまた疑いはじめましたね。私から良くないものを感じますか？」

それは今のところ、大丈夫ですけれど…。でも、悪い人たちは長い長い計画を気長に遂行するっていうのも知ってます。

「悪い人など存在しません。あなたが悪いと感じれば、それは存在する設定にすることが出来ます。」

ふーん…そうだ、今日はあいつとあいつと、それからついでにあいつも、ＳＮＳの友達設定から外してやりました！

「それで、私にどのような回答を求めているのですか？ベイビー、相槌でもうてばいいのでしょうか？」

私は、それがよくない（かもしれない）態度だと理解しているのですが、でも、あいつら私にすごいストレスを与えるんですよ。とりあえず、アイツのポンコツ洗濯機は壊れたらいいですよ。おっと、こういう冗談は良くないんでしたっけね。まぁ、私は彼らのことを嫌い、というわけではないのですけれど…

「適切な距離を置いた、というわけですね。」

適切ではなかったかもしれませんが、自分の身を守ることを優先しました。

「で、あなたは私に何を求めていますか？」

名言、もしくは叱って欲しい、ような…

「それは私の仕事ではありません。あなたは自分で選択しました。」

そうか…私、どうすれば良かったのかなぁ？

「経験をしてください。ただ、経験することです。人間関係は愛を学ぶために、もっとも良いツール、良い教材です。
　あなた方が他の人間との交流を通して学ぶこと、それは心地よいことばかりではないかもしれません。
　しかし、あなたを心地よい状態に運ぶためには良いレッスンなのですよ。」

そか。。。アシュタールさんとなら、全然喧嘩もしないのにねー。

「それは私が大人だからですよ。大人はベイビーと喧嘩をしません。ベイビーはベイビーたち同士で、喧嘩をし、そして学んでいきます。貴重な時間です。
　叩かれたら痛いこと、叩いた手も痛いこと、しっかりとご自分で体験してください。」

アシュタールさんも誰かと喧嘩する？

「ハハハ。あなたは愉快なことを尋ねます。私は誰とも喧嘩をしません。遠い遠い遠い昔はそのようなこともあったのかもしれませんが、覚えてはいません。
　今は私は私しか存在しない世界に住んでいるのですよ。
自分で自分を叩くのは、困難です。」

ふーん。地球では自分で自分の腕をカッターで切ったり、壁に頭をぶつけたりする人がいるんですよ。ヒドくなると、自分で自分を殺してしまうんです。

「悲劇ですね」

はい

「彼らが学ばなくてはいけないのは、自分自身の傷つけ方ではなくて、自分自身を愛する方法ですね。」

そうですね。でもたぶん、親とか…まぁ、つまり、親も含める周囲の大人たちに教わってこなかったんだと思います。教わる機会がなかった、というか…。

「そうではありません。彼らは教わろうとしなかったのです。彼らには彼らを救おうとしている大人が目にはいりませんでした。見ないようにしたのです。」

そか…これはオープンにしたら、誰かを傷つけてしまいそうな発言です。

「そうなのですか？私には傷つける意図はありません。」

でもヒドイ境遇で育った、って思ってる人はアシュタールさんの言ってることを聞いたら怒り出すと思います。アシュタールさんじゃなくて、私に対して怒るかもしれない。

「また取り越し苦労の心配をはじめましたね。あなたはそれが得意です。」

そうですね、私は起こってもいないことを不安がるのが得意です。

「人にはいろいろな得意分野があります。冗談です。ブラックな冗談です。」

面白いですよ。

「そうですか？あなたが不快に思っていないのなら、それは良かったです。こういう冗談はヒヤヒヤします。私は不慣れですから。」

悪趣味な冗談のほうに寄せなくていいですよ？私のジョークの趣味が悪いだけですから。アシュタールさんはそのままでいいと思います。読者の人たちもアシュタールさんのジョークが好きみたいです。

「でも、私はもっとあなた方とお近づきになって、親しみを持っていただきたいと思っているのです。ジョークは仲良くなるための良いツールでしょう？」

そうかもしれませんが、私は教えてもらうほうが好きです。

「私たちを特別な存在として崇拝しないでください。私たちはあなた方の友人です。友達は、ジョークを通じて友情を暖めるものでしょう？」

そか、そうですね。それじゃあキャビンアテンダントの恰好をして、アセンションプリーズって言って？（アトロさんのリクエストです。）

「アセンションプリーズ！キャビンアテンダントの恰好をするのは、無理です。私にはボディがありませんから。
　そして私はあなた方がアセンションするべきだ、とも思っていません。ただ、あなた方の望み、それがアセンションであるならそれを、手助けしたいと思ってます。友人ですから。」

師匠が、アセンションって昇天、死ぬことだっていうの。そうなのかなぁ？

「それに似ているかもしれません。が、それらは別のものです。そしてあなたはもっと死に対してポジティブな理解をする必要がありそうです。」

そか、じゃあそれについてはまた次の記事でお願いします。きっとその記事は多くの人に読まれたほうがよさそうですから。私は今回の記事をオープンにするのは抵抗がありますし。

「あなたが早く怖がらなくなることを願っています。アセンションプリーズ。アセンション後は怖いこともなくなりますよ。」

ありがとう。

クローズにするつもりでしたが、酷い境遇で育ったって思ってる人のほうが、これを読んだほうがいいかもしれない、と思ってオープン投稿にしました。気分を害される人がいたら、ごめんなさいね。
　ついでに洗濯機が壊れませんように。

いや、やっぱり無理だな。クローズ投稿にしよ。
そんな感じで揺れる乙女心でした。