アシュタールさん、ご質問を頂きました。
「ええっと、どのようなことを質問したいのかが、すみません、少しよくわかりません。」
アシュタールさんが評価についてどう考えてるのかが知りたいんじゃないのかな?
「評価?評価はナンセンスです。
あなた方は点数で考える癖がついています。
個性は点数ではないのです。
20点と80点なら80点のほうが良いでしょうが、赤と青ならどちらが良いでしょう?それはどちらとも言えませんね。白と黒ならどちらが良いでしょう?それもどちらとも言えません。
ただ、好みはあります。
自分の中でピンクは90点レベルで好きだけど、黒は10点、ということはあるかもしれませんね。しかし、それはあなたの好みなだけです。
他の人にピンクのほうがいいでしょう?というのはナンセンスです。
ベイビーちゃんはナンセンスの塊なので、お客さんに明るい色の服を着ましょう、と言いがちです。暗い色の服が好きな方は暗いままでいいのです。それは過干渉です。冗談です。」
自己評価が低い、という件についてはどう思いますか?
「評価をする、ということ自体が間違いです。それは悪いゲームです。面白いかもしれませんが、誰も最終的には幸せにならないゲームです。
ただ、そこにたどり着くまでの過程、プロセスとして、自己評価を高めるというゲームを選んでもいいですよ。クソゲーですが、人生のいっとき、クソゲーにハマるのもまた趣です。」
についてはどう思いますか?
「ワンネスは評価をしません。評価を手放した時、ワンネスは現れます。」
ですってー。
質問への回答になってますでしょうか?
追加の質問があれば、コメント欄へどうぞー